六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

トウネズミモチ玉椿の、実際の剪定反発力発現のための葉っぱ取り。

トウネズミモチ玉椿の剪定反発力、それを引き出すために春先に葉っぱ取りをやりました。

 

これが冬の時点であり、秋からずっとこの状態で止まっております。

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春先に新芽が出てきましたが、それがこちら。

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さらに、その古い葉っぱを取ったのがこちら。

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そこからだいぶ伸びてきまして、今はこんな感じになってきました。

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以前は図で示しまして、この流れです。

 

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これを実際の写真で見ると、どんなかがようわかると思います。

 

こういうことを実がつくまで毎年やって、剪定反発力を引き出し、木の持つポテンシャルを高めていこうと思います。

サングロ✖️✖️はネット詐欺で間違いなく、アドバ✖️✖️も同じようなもんらしく情報共有しとる可能性あり。

先日関わりのあったサングロ✖️✖️は、この内容証明郵便でもわかるように詐欺業者です。

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ここはかなり勧誘がしつこいいう評判なんじゃけど、撃退して以降ピッタリ止まった。

 

同じ頃やはりアドバ✖️✖️いうとこも電話をかけてきたんじゃけど、サングロ✖️✖️を撃退した頃からピッタリ止まった。

 

サングロ✖️✖️はネット販売のためのアプリから私を知ったようなんじゃけど、アドバ✖️✖️も同じじゃと思われる。

 

サングロ✖️✖️を撃退した方法は、支払いを現物支給にするいう提案をしたこと。

 

ビタ一文払わんいう姿勢を見せたことで、営業マンはメタメタに打ち崩された。

 

こいつからはお金は取れんと思うた詐欺業者は、同じ業者間で情報をやり取りしとると思われる。

 

東京での詐欺業者もそうじゃったけど、やはりそういうブラックリストはあって、情報共有しとるんよね。

 

サングロ✖️✖️は、営業マンと接触するまではかなり頻繁にメールなり電話があった。

 

あの頻度と念入りなメールとかからすると、かなりしつこいいうネットでの評判がうなずける。

 

なんだかかなり打算的で、まあそのおかげでイヤがる撃退法をやると、ほんま静かになる。

 

またしばらくしたら似たようなもんが来るんじゃろうけど、ボッコボコに撃退すればまたしばらく静かになるじゃろうね。

九紫上昇が今後も増えることで、星回りでいろんなケースが考えられる。

先日、単なる虚数からマイナスiに切り替えることで、九紫上昇の活用できる日がかなり増えました。

 

そのことによって、特に九紫火星の人はほぼ毎日九紫上昇を使えるようにもなりました。

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九紫火星以外の人も、これまでの九紫火星の人並みの頻度で九紫上昇を使えるようになりました。

 

ここで、この九紫上昇の時の他の星回りのことも考える必要があるいうことです。

 

星回りには、日盤、月盤、年盤とあり、あと知られとらんかったもんに人生盤があります。

 

この人生盤いうのは、どの星生まれかによって一生の星回りがそれに支配されるいうことです。

 

例えば私などは五黄土星生まれなんで、一生を通じての運気が五黄土星の星回りそのままに波瀾万丈になるいうことで、まあそんな感じです。

 

ただそれでも、年ごとにいろんなとこに回座するんで、回座しとる場所の影響もその都度受けるんよ。

 

これは月や日でも同じことなんよ。

 

これで例えば四緑の場所に今年はあるんで、一年終わってみたらいろんな物事が整ういう感じになるのではいうことです。

 

今回の虚数の改良によって九紫上昇の頻度が増したとは言うても、人生盤から日盤まで全部が九紫になったわけではないいうことなんよ。

 

まあ一番オーソドックスなことであれば日盤がよく巡ってくる九紫上昇にはなるんじゃけど、それとてそれ以外の部分ではまるで違う形になる。

 

例えば私の場合、今年は四緑の位置で今月は七赤の位置にある。

 

つまり今月の九紫上昇の日と言えど、その影響下にあるいうことなんよね。

 

目先の運気を示すもんとして月盤、つまり月単位のもんがあります。

 

今月は七赤なんで、まあ月の中にはいろいろあるものの、終わってみると金運に恵まれるだの生活がだらけがちになるだの失言が後々災いになるだのがある。

 

そういう一環の流れの中での、九紫上昇の日いう位置づけであることを忘れちゃいけんのよ。

 

いろんな位置での運気の性質があり、いくら九紫上昇と言えども、それ単体の効果が出るわけではないいうことなんよね。

 

そのために、その影響も加味した上で計画を立てることが大事になるんよ。

 

九紫火星の人の場合には、この虚数の影響で毎日が人生盤における九紫上昇になるわけで、一生を通じた九紫を逆転させとるもんじゃいうことになります。

 

そこに、あるいは日盤や月盤や年盤が加わって加速されたりとかがあるいうことです。

ヨモギと格闘、ヨモギ茶を飲みながら大量に収穫しとる。

ここのところトウネズミモチの収穫はお休みして、ヨモギと格闘しております。

 

トウネズミモチの葉っぱはある程度確保して乾燥中なんじゃけど、新鮮なヨモギが急激に伸びてきたこともあり、そちらの刈り取りを始めたんよ。

 

こんな感じでドッサリ。

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たき火で雑灰を作りながら、ヨモギを収穫。

 

炭で石油缶がいっぱいになると、たき火中断してヨモギを刈りまくる。

 

それらを陰干しにして、戻って来ると炭がだいぶ燃えて灰になって量も減っており、そこにまた草を投入してたき火再開。

 

それでまた燃やすと炭で石油缶がいっぱいになり、またヨモギ刈り取り。

 

それと並行して、エレクトロニックハラスメントで需要が高まりつつある賢者の石も作っております。

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ヨモギを刈り尽くしたら、またトウネズミモチの葉っぱの収穫に切り替えます。

 

作業効率化を図りながら、必要なもんを作っていきます。

 

ヨモギ茶はクセがなく、わりと美味しかったんよね。

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ヨモギ茶とトウネズミモチの玉椿茶、両方味わいながらその効果を期待しております。

九紫上昇の時の運気特性、これは逆再生に近い。

虚数を使うての九紫の運気の逆転、これによってねらうのは運気の上昇です。

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九紫の離宮に回座した時には、その後半に運気の転落があるんよね。

 

その後に運気最低の一白の坎宮に回座するんじゃけど、そこに落下していく感じなんよね。

 

過去を振り返ると、この離宮回座の時にはいろんな意味でろくでもなかったんよね。

 

言わば九紫転落とも言えるヤバい場所であり、最近それをコントロールできるようになるまでは、それなりに運気の低下があった。

 

特有の落下していくような感覚と、動きがチグハグになるんよね。

 

古くは保育園の時に、好きなテレビ番組を見ようとしてズル休みをしたんじゃけど、肝心のその番組がやっとらんかった。

 

次が、有名私立に入って落ちこぼれた中学の時。

 

さらに次が大学4年の時で、やはりいろんな意味で崩れた。

 

さらにその次は凶悪な嫁と結婚することになり、離婚するまで地獄じゃった。

 

その次はリーマンショックでやられた。

 

その次が4年前で、この時にはコントロールが効くようになり、その転落する力を活用して銀座のマンションを処分した。

 

逆転させることにより、転落する前のよかった時期に戻るような感じになるんよね。

 

新たな運命周期が開始される二黒土星の裏鬼門からは運気が上向きになるんじゃけど、これは新たなええもんを作っていく感じになる。

 

それが、四緑の巽宮で整い完成することになる。

 

九紫の逆転の場合には、この整ういうことがない感じがするんよね。

 

まあ人工的に反転させとるわけであり、そこらへんはちょっと違うんかもしれんのよね。

 

あとは離宮特有の精神面で恵まれるとか、学術発表するとええとか、それは踏襲する感じになる。

ヨモギとドクダミのラインナップ、さらに加えるかの検討もします。

カイアポとトウネズミモチに加えて、ヨモギドクダミをラインナップします。

 

理由は、ふんだんにあって相応の効果があり、わりと高く設定できることが挙げられる。

 

ヨモギは、前々からセイタカを駆除しとる時に残しておきました。

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セイタカから、ヨモギの群生地に変貌したとこもあるんよね。

 

強さ的にはややセイタカが優位なんじゃけど、セイタカをかなりどかせばヨモギが優勢になり、そうなるとセイタカは入れんようになります。

 

在来種による、外来種の駆逐ができるわけなんよ。

 

ドクダミも群生地が見つかったことから、これもイケますね。

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ヨモギは自宅にも増やしておりますが、これで収穫と他の雑草が生えにくくするメリットがあります。

 

セイタカと同じく他感作用アレロパシーがあり、他の植物の成長を抑える成分を地面に撒きます。

 

庭をきれいにしながら、収穫もできるいうことなんよ。

 

ともあれ、窓口をいろいろ広げておきましょう。

ポポーとジューンベリーの取り木開始、果たして上手くいきますか?

久々のポポーとジューンベリーのことなんじゃけど、取り木を開始しました。

 

環状剥皮をしまして、袋をかぶせて土を入れて縛ります。

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環状剥皮に関しては、形成層が残らんようにやらにゃいけんのよ。

 

ポポーもジューンベリーも完全に根付き芽が出てきたんで、取り木に挑戦し始めたわけです。

 

苗木が高かったこともあり、それらが倍になれば後々ええ感じになるんよね。

 

これで取り木の要領を覚えてしまえば、今後もいろんな木で試せるんよね。

 

NC1だけ折れてしもうて、こちらは挿木で成功を祈るしかない。

 

上手くいきますように。

 

価値のある木を増やす方法としての取り木、なんとかモノにしたいと思います。