六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

カルト教団K糾弾マイブログセレクション5のデータ完成で、でじたる書房にデータ送信。

先日、カルト教団K糾弾マイブログセレクションの4が発売になりました。

 

その内容は、先日間違えて書いてしまいました。

 

パート4は、私の著作を出したとことTドームがイベントでした。

 

それで、このパート5が教祖長男の教団離脱でした。

 

先日のブログの内容、訂正してお詫びいたします。

 

申し訳ありませんでした。

 

さて、ともあれ今回のこの第五集が、大きなターニングポイントになりました。

 

一般人としての最善を尽くした後に、天の助けとも言うべき長男の反乱でその後教団の衰退が加速したことを考えると、本当によかったと思います。

 

引き続き第六集も、なるべく早く出したいと思います。

 

例のバクダン、こんにゃく事件は第七集ぐらいでしょうか。

 

また、いろいろその時ならではのことが出てくるかと思います。

カルト教団Kの教祖ファミリーで、マトモに社会復帰できそうな人。

カルト教団Kの教祖ファミリーで、マトモに社会復帰できそうな人は誰か、そこらへんを考えてみたいと思います。

 

カルト教団Kの教祖ファミリーでは、立場や精神面で考えて比較的容易な人と困難な人がおり、立場的にヤバい人は相応の困難を乗り越えれば何とかなるものの、精神面でヤバい人はもう無理なんよね。

 

順番に見ていきましょう。

 

まずは教祖の前妻のK子さんがおりますが、立場は離婚して他人になりつつも、未だに旦那の姓を名乗っております。

 

まずは旧姓に戻すことで教団との関係性がかなり希薄になるんじゃけど、なんでそれをせんのかわからんね。

 

しかし長男や元関係者からの暴露で、相当凶暴で性格も悪いことがバレてしまっており、今さらそのイメージを払拭することはできんじゃろうし、性格も直らんじゃろうね。

 

信奉者もそんなにおらんじゃろう。

 

この人を目当てに駆けつける人は、ほぼおらんいうこと。

 

それで結局マトモな世界で生きる能力もないけえ、旧姓に戻すことをせずに、旦那の姓で人を集めて精神世界でやっていくしかないんよ。

 

しかし、精神面を知っとる人からすれば、アンタみたいな性悪女がいくら言葉上で立派なことを言うても、絵に描いた餅でしかないとか言われて終わる。

 

結論からすれば、マトモな社会復帰はできんじゃろうね。

 

ジュニアたちでは、後継者になった長女が立場的にはかなりキツい以外は、だいたい同じなんよね。

 

ただ精神面では、マトモなのは教祖の次男だけのようなんよ。

 

教祖長男の暴露によれば、三男は冷たい性格なのと次女は酒乱で精神面が崩壊しとるいう話。

 

三男は信者女性を孕ませて堕胎させたなどの話もあり、それが真実ならやはり真っ当じゃないんよ。

 

それから後継者に決まっとる長女も、卒業論文盗用があってやはりマトモとは思えない。

 

結論からすれば、次男しか残らんのよ。

 

あと教祖の後妻と、教祖の長女の旦那がおるね。

 

教祖の後妻は、離婚して旧姓に戻ればそれなりに平穏な生活にはなるじゃろう。

 

しかし、あんな教祖の妻になろうとして後妻に収まることからして、精神面がマトモとも思えない。

 

権力もしくは金銭欲で動かされたとすれば、やはり相応の障りもあるじゃろう。

 

立場的には血縁もないし、離婚すれば別の道に転進できるものの、精神面に難ありか。

 

教祖の長女の旦那も似たようなことが言えて、あんな立場でダーティーな背景のある人を嫁にするなど、どうかしとるんよね。

 

いずれの人たちも、まず公然と教団に反抗する立場を表明してそういう動きに出ることがまず大事なんじゃけど、それをやったとして報われるのは、精神面がマトモな人だけなんよ。

 

それで考えると血縁者いうことで不利なものの、教祖次男が一番社会復帰しやすいんじゃなかろうか。

 

収入は、前の記事で書いたように有名人じゃけえYouTubeでなんとかなるじゃろう。

 

早めの転進が、その後の結果の改善をより大きくすることじゃろう。

電子書籍で、詐欺教団カルトA襲来とその撃退と、カルト教団Kマイブログセレクション4発売開始。

でじたる書房から連絡が来まして、電子書籍『詐欺教団カルトA襲来と撃退』と『カルト教団Kマイブログセレクション4』の発売が開始になりました。

 

どちらも、先月の星回り中に書き上げたもので、それなりに頑張りましたね。

 

今回はカルトシリーズになりましたが、特にカルト教団Kに関して言うと、教祖の長男が教団と絶縁したターニングポイントでもあり、それは衝撃的でした。

 

当初は、ただ絶縁だけで暴露活動するつもりはなかった教祖長男でしたが、教祖の対応のまずさからやがて反乱を起こすことになりました。

 

教祖の対応のまずさが目立ったわけですが、長男を本気で怒らせることによって、相当な反撃を受けることになります。

 

身内でなければ知り得ない内容のリークその威力は絶大で、一般人よりもはるかに大きな打撃を与えることになりました。

 

そういう意味では、その教団からの脱退劇のあったこの時期は、記念すべきいい時期であったと思います。

 

あともう一つのカルト、こちらは昨年突然やって来た神道系の団体で、私の術中にハマって大打撃を受けました。

 

姑息な教祖の動きを見ることで、特殊なケースである宗教詐欺の手口は、新鮮な学びとなる方は多いのではないでしょうか。

 

詐欺師との攻防は一つの心理戦であり、相手の動きを読んで操り、どう追い詰めるかにかかっております。

 

一般人にはそうそう来ませんが、変わった技を使えることで起きた珍しいケースですので、ある意味小説のような感じかもしれません。

 

ともあれ、もう両方とも読めますので、是非ご一読下さい。

改めて整理される学生時代の階層性、大きく4つに分かれる。

大学時代のことを前やんに話すことで、恋愛とか評価に関することがかなり整理されてきた。

 

薬学部は進級に関する状況が厳しく、熾烈な戦いの中にあったことで、どうしてもその中での優劣が生じることなんよ。

 

まず、階層性が暗黙のうちに形成されるいうことなんよ。

 

それは成績による階層性であり、上位の者は口には出さずとも、まあ下位の者よりは偉いいう感じになるんよね。

 

私らの頃は300人弱おった中で、だいたい4つに分類されるいうことになる。

 

まず大きく3つ、上流階級、中流階級、下層階級。

 

それで、中流階級も普通の中流階級と準下層階級に分かれるんよね。

 

上流階級は、毎回のテストでオールAをとりまくり倒す人らで、留年とは無縁の人らなんよ。

 

だいたい、10人ちょっとぐらいかのう。

 

中流階級の人らはまあ普通の人らで、毎回単位を落とさんか留年せんようにピリピリしとるんよ。

 

全体の7割ぐらいじゃろか。

 

準下層階級は、運悪くその単位を落としたのがかさみ、1回か2回留年した人ら。

 

しかし感覚ややり取りは普通で、中流階級の人らと遜色はない。

 

だいたい、2割ぐらいになるかのう。

 

その下の下層階級の人は、多重留年生なんよ。

 

ちょっと何か感覚がおかしいいうか、やり取りもマトモじゃないんよね。

 

これがだいたい10人ぐらいおるかのう。

 

それで私はどこにおったのかいうと、毎度おなじみの中流階級でおます。

 

しかし単なる中流階級ではなく、地獄バイトを掛け持ちじゃけえ、平均的な中流の人らからはある意味すごいと思われとった。

 

平均的な人らは、私がやっとった地獄バイトの掛け持ちは到底できんことを知っとるんよね。

 

そういう意味で、上流階級とも違うんじゃけど、意味不明なベクトルに関してそれなりに評価してくれとるようじゃった。

 

ただし、上流階級の人から見た私は、やはり格下のバカ扱いになるんよね。

 

オールAの人からすれば、オールAが取れず毎回のテストで落ちたかどうかで騒いどる中流階級は、バカにしか見えんのよ。

 

そうすると私なんかも地獄バイトをやっとるとは言うても、そんとなもんが数のうちに入っとらん人らじゃけえ、すごくも何ともないんよね。

 

つまり、バイトしとるバカになる。

 

こういう状況で恋愛事情を考えてみると、女性の方が優秀なカップルいうのはそもそもが成り立たんか、あるいは破綻することになるんよね。

 

わかりやすいのが、同級生でカップルになったものの、彼女の方が進級してしもうて、彼氏が留年してしもうたケースなんよね。

 

それってどうなん?

 

さすがに気まずくなってもうて、もてんのじゃ。

 

一浪のふくよかなホスト系の人と、現役の美人のロマンスも、最初こそ年上で頼り甲斐があると思うたんじゃろう。

 

しかし、留年してしもうたらどうじゃ?

 

歳食うた下級生になってもうて、魅力はガタ落ちじゃろう。

 

翌年彼女の方も留年してしもうて、結果的に同じ学年になって、そしたらそれでさらに気まずいわのう。

 

あと、上流階級の女性が中流階級の人と付き合う気になるかいうと、まず無理じゃろう。

 

どんぐりの背比べぐらいあるいは男性が上なら、まあまあ上手くいく可能性が高い。

 

結局、薬学部は万年受験期みたいなもんじゃけえ、予備校で恋愛するのに近いもんがあるんよね。

 

せっかく大学入ったんじゃけえ、恋愛を楽しまにゃならまぁとかいうのは、一般の大学でのみ言えることであって、医歯薬では恋愛するなら卒業してからにした方がまず間違いはないんよ。

 

生物学的には生理的に恋愛したい時期のことじゃけえ無理はないんじゃけど、危険なワナがたくさんあるいうことなんよ。

 

結果的に、在学中恋愛に発展することがなかったことは、本当によかったと思うんよ。

神社が宗教、それなら町内会で宗教トラブルはないですね。

先日、町内会での水路の清掃があり、そこで宗教事情を聞きました。

 

そうすると、ほぼ新興宗教には縁がない人ばかりのようなんよ。

 

姫路ではお祭りがあり、そのお祭りは神社によるもんなんよね。

 

宗教はその各々の神社になっており、新興宗教としてはカルトSぐらいのもので、そのカルトS自体も弱い。

 

さらにカルトSは神社を嫌うとるけえ、お祭りには参加しない。

 

そういうことで、まず新興宗教のことでトラブルを起こすことはなさそうじゃ。

 

反面、波動のことも理解する人は少ないじゃろうね。

 

農業の面とか、そっちのYouTubeの方は広めやすいかもしれんねぇ。

 

ともあれ町内会の祭りの関係は、YouTubeで繋がっていけそうなんよ。

アスペルガーノート写し、これをもとに今年のYさん対策を考えようか。

アスペルガーノートの写しを、ちょっとここに書き出します。

 

これをタタキ台にして、Yさんを遠隔で動かすいうことなんじゃけど、それでもままならんのよ。

 

今年の成果はいかに?

 

ともあれ、チェック事項はこの通りじゃけえ、それに沿って指導するようにします。

 

1ページ目

 

さつまいもの必須項目4つ

 

①うねを作る。

 

②灰

 

③日光

 

④水

 

灰の種類分け

 

①セイタカ灰    カイアポ、パープルスイートロード

 

②セイタカ根灰   カイアポ、パープルスイートロード

 

③木灰       マロンゴールド、安納芋

 

④雑灰

 

2ページ目

 

うね作り12〜6月

 

水栽培3〜7月

 

灰投入1〜3月

 

苗植えつけ4〜7月

芋つきで植えた時のみ8月OK

苗単独は7月いっぱいでないと遅い

 

水やり6〜9月上旬

 

収穫10〜11月

 

3ページ目

 

2015年、前やん作付け

 

学び1

灰の有無により大きさが変わる。

品種鳴門金時、灰セイタカ灰のみ。

 

学び2

根の芋となる部分に栄養が集中するように、葉の切り返し(葉を裏返すこと)を行うこと。

 

4ページ目

 

2016年、前やん作付け

 

芽から苗を成長させることを、2月中旬から行っている。またこの時、温度湿度をあげるためラップをかけている。

 

4月下旬あたりから葉が十分繁っていれば、葉を通して呼吸できるのでサツマイモを水没させてもよいとのこと。

 

うねの際部分の土を掘って最上部に乗せることで、畑のうねを高くした。

 

5ページ目

 

2018年、前やん作付け

 

木灰、木の枝でもOK。

 

雑灰、雑草やヤブツルアズキのつるが枯れたものを燃やす。

 

6ページ目

 

2019年、六崎

 

得意なものを人に教える時のように、サツマイモの作り方を再構築できないか。

 

条件がそろわなければ、手を出さない。

 

わからないことは、前やんに聞く。

 

7ページ目

 

2021年、六崎

 

仕事のコツは先回り、年間スケジュールを先回りする。

 

7月中旬までに、苗植えを終了する。種いもつきの場合は8月でも可。

 

先回りできなかったら、メンテナンス技術で追いつく。

 

5月半ばにプランター4つ分の苗だったのを、2ヶ月かけて畑全体に広げた。

 

7月に入ったら、15cmぐらいの苗を根を生やして植えていった。

カルト教団Kのジュニアの活路、それはYouTubeじゃろうね。兄貴と組んで、逃げた方がええ。

カルト教団Kの後継者は、卒業論文盗用のダーティーな長女。

 

他には後継者争いに敗れた次男三男が、それなりに左遷されて冷や飯食いなんよね。

 

次女に関しては精神が崩壊しとるけえ、ちょっと違う問題がある。

 

今の時点で人生を再建できそうなのは、次男と三男じゃろうね。

 

それで、この2人が手っ取り早く収入を得て独立する方法なんじゃけど、それはYouTubeなんよね。

 

現時点で、反乱を起こした長男の登録者数が14万人なんよ。

 

さらに教祖の前妻で、自分らの母親K子さんも登録者は414人おる。

 

私なんか1年ちょっと頑張って、それでも現時点で登録者391人じゃけえ、有名人であるか否かでかなり違う。

 

K子さんなんか、もうしばらく動画アップしとらんのにそれだけあり、私なんか毎日アップしとる。

 

K子さんは星で言えば活動を終えた白色矮星みたいなもんであり、言わば燃え終わりの燃えかすみたいなもの。

 

私なんかは褐色矮星がガスを集めて、ようやく赤色矮星としてデビューしようかいうようなもんなんよ。

 

一般人の私が頑張って登録者をかき集めるのと違い、有名人はその知名度が仕事をしてくれる。

 

羨ましいのう。

 

次男や三男が長男に追随すれば、あっという間に登録者1万人はいくじゃろう。

 

それだけ登録者がおり、毎日動画アップしておけば、それだけで暮らしていけるんよね。

 

それでやっとるうちにさらに増えれば、また余裕もできるじゃろう。

 

起死回生の策があるとすれば、その方法がわりと確実な気がするんよね。

 

三男は教団の教祖後継者になりたいようなんじゃけど、そうなると次男ぐらいかのう。

 

性格がマトモで、それなりに将来のことを考えるんなら、それはどこかで勇気を出して決断した方がええのう。

 

今のところ、いろんな意味で救いがあるとすれば、やはり次男だけじゃろうね。

 

頑張れ次男、衰退するカルトから抜け出せ。

 

必要なのは勇気じゃ。

 

私も、ある意味カルトのような実家と戦い、蹴倒して通った。

 

実家を破壊して、私は自由を得た。

 

情報を集めた後、勇気を出して立ち向かったんよ。

 

捨て身になれば、それなりに運命が好転することはある。

 

ともあれ倒すべき相手は、兄ではなく教団の方なんよ。

 

兄貴への攻撃本なんか書くのに協力なんかしとらんで、逆をやった方がええよ。

 

まあ判断を誤ると、将来大きくそれが響くことになるんよね。