新規の開墾畑の。草刈り被害の真相がわかりました。

地主さんが持て余しとった土地、草刈り被害に遭うて緑豆が全滅。

地主さんに問い合わせた時に知らんて言われたんじゃけど、そうでもなかった。

近所におったＦさんに、Ｋさんが耕せる土地がないか打診。

それでＦさんが地主さんに聞いたところ、私が耕しとるとこを空いとるって言うてしもうたんよ。

そこは私が草を処理した後に、残ったスギナの根っこがものすごく、草が無くなったことで大きく成長。

さすがに処理しきれんかったスギナを見れば、何もないと思われても仕方ない。

しかし、そこに緑豆があった。

スギナの背丈を追い抜くかと思いきや、そこを草刈りにやられた。

youtu.be

町内会でＦさんとのことがわかり、ＦさんとＫさんと交えて事情を説明しながら協議し、来年は半分づつやることにしました。

私は東からで、Ｋさんは西からやることにしました。

今年やったことでわかったのが、スギナの根っこは５０センチの深さまであり、掘り返さんかったら取りきれんのよ。

Ｋさんの力では無理なんよね。

おそらく来年やったとして、スギナに覆われてしまい、ギブアップのはず。

そのことも伝えたものの、それでもやるらしい。

やってダメなら、元通り私単独でとなる。

まあええわ、半分の土地なら充分手が届くし、あちらが諦めた時に改めて返してもらえばええわ。

ともあれ一悶着あった上で、話がまとまり突発的な草刈り被害は、来年は無さそうです。

YouTubeチャンネルに、地元のお祭り関係の再生リストを作り、まとめました。

YouTubeの農業チャンネルなんじゃけど、地元こお祭り関係の再生リストを作りました。

町内会でみんなに知らせて、今後の動画も追加していきます。

これがあればいつでも観れるし、また何年もずっとあります。

アルバムのように懐かしむこともできるし、何年も開催されずにやり方とかを忘れてしまうようなことがあった時に、確認の意味で見てもらえるんよね。

私としてはまあそれなりの風景なものの、彼らにとっては懐かしいかけがえのない記録にもなる。

近隣の町内会にも観てもらえることもあるじゃろうし、それで何百何千の人たちに登録してもらえるわけではないんじゃけど、数十人ぐらいは期待できるかもね。

そこでまた新たなつながりができるかもしれんし、まあ何とも言えん。

しかし、地元の人たちにある程度認識してもろうて、味方になってもらうにはええじゃろうね。

ともあれ、私の一面を地元の人たちに広く知ってもらうのに、YouTubeは有効な手段なんよ。

www.youtube.com

映像は私の財産であると同時に、地元の人たちの財産にもなる。

今後の地元との交流のために、いろいろ役立つことじゃろう。

いびつな形でスタートした西九州新幹線、果たして採算どうなん？

先日開通した西九州新幹線、しかしその開業は長崎県と佐賀県の利害が食い違い、いびつな形になった。

長崎県には有利でも、佐賀県には何のメリットもない。

在来線のことも第三セクター化されてしもうたら、佐賀県にとってデメリットしかない。

今回の開業での在来線の変化は、長崎本線が途中から電化設備が撤去されるんよね。

そういう意味では、ある意味不便になるんよね。

これまで特急かもめで乗り換えなしで行けた博多から長崎、しかし武雄温泉での対面乗り換え。

移動時間は短くなるものの、乗り換えの手間が発生する。

お金をかけて建設するはええんじゃけど、採算がとれんようなら意味はないのう。

距離として短い西九州新幹線、全通してもなんかイマイチ感があるんよね。

北海道新幹線が赤字であることもそうなんじゃけど、そういうのを作る意味があるんじゃろか？

まあ目先は北陸新幹線の敦賀延伸もあるんじゃけど、第三セクター化されるとこの不便さは、今後問題になるじゃろう。

ともあれ、在来線ユーザーにとって、長崎行きはちょっと不便になるかのう。

町内会秋祭りの準備で、台燈干への提灯の設置作業をしました。

先日立ち上げた台燈干、秋祭りの準備として皆さんで頑張りました。

しかし台風接近の影響で、提灯の取り付けは見送り。

それを後付けでやることになりました。

人数は３人で、ともあれ提灯を縄で台燈干に吊るして点灯させました。

いつもは出来上がりを眺めるだけでしたが、実際に作業してみるとなんか見方が変わるんよね。

ともあれ、動画に収めてYouTubeにアップします。

いずれ、お祭りだけで再生リストもまとめます。

また踊りの練習や、それ以外に作業とかあるんじゃろうけど、また頑張りましょう。

コロナワクチン５回目接種、どこまでやるんかのう？効かんワクチンで、体は大丈夫か？

市の公共放送で、コロナワクチンの５回目接種の案内があった。

おいおいおい、５、５回目って。

おかしいのう、２回でよかったはずで、それで集団免疫が獲得されるんじゃなかったんかのう？

それが、いつしか３回目のブースターがどうのこうの。

さらにワクチン打っても全然感染防止にならず、バンバン発症する。

そのうち、ウイルスが変異して別物になる。

ウイルスが変わっても、変わる前のワクチンを打つ。

そのうち、ウイルスではなくワクチン自体の副作用でおかしくなる人まで出る。

全く意味がないんよね。

コロナが収まるまで、一体何回打つんかのう？

最終的に、打っても打たんでも変わらんいうか、ワクチンでおかしくなる人ばかりになるかもしれん。

テストもされとらんワクチンなんか、打つべきじゃないのう。

壮大な人体実験なんよね。

日本の農業衰退防止は、海外からのものに依存する農業からの脱却ができるかの要素も大きい。

肥料高騰、燃料費高騰、それで離農する人が増える可能性が高まっとる。

いや、そうなる。

ここで踏み止まるには、それらが高騰してもええようにするしかない。

そのためには、そうした海外からの輸入に頼らん仕組み作りをする必要がある。

化成肥料はほぼ輸入、石油もしかり。

そこでそれを払拭するには、肥料や燃料を自作する方式に切り替える必要がある。

肥料を昔はどうしたか？肥溜めで人糞を発酵させた。

ビニールハウス栽培はなかった。

肥溜めは不衛生なので、それに代わるものとして灰と窒素固定での無機農法をやるべきであり、

ビニールハウスの燃料を、バイオマスにすればええんよ。

それで、ゴミを減らして循環型の仕組みを作るんよ。

化石燃料や鉱物資源を消費し、ゴミを生み出す現在の農業。

それでええんか？

焼き畑に学び、土地に負担をかけずに循環させる。

私はインフラが寸断されたことを想定して始めたことで、ほぼ無に近いところからスタートして農産物を生み出せる。

それが高いか安いかは別として、インフラが止まっても飢え死ぬことはまずない。

インフラが止まったことを想定した農業を、いろんなところでやるべきなんよ。

農業は過度の利益のためにやるべきではなく、自然の循環に合わせた無理のない形でやるべきなんよ。

それができてこそ、長いこと続けられるんよ。

目先の危機に、私の動画をなるべくたくさん拡散していただき、情報共有して農家の離農を防ぎましょう。

youtu.be

宜しくお願いします。

町内会の格差がひどい、住まい近くはすごくいいが、作業用の家の方は最悪。

ここのところ煩わされとる町内会、それは住まい近くの方ではなく作業用の家の方なんよ。

会費徴収の時だけ連絡をよこし、それ以外の連絡はなし。

こちらの質問には答えず逃げ回り、電話に出ても無言でしゃべらんとか。

なんか、人として最低じゃないんかねぇ。

町内会によって、ほんま人間性が違うのう。

作業用の家の方は、ともあれキッチリけじめをつけたろかい。

とりあえず徴収係のＭは、私のメールで心労がひどいとかで、電話をブロック。

メールだけは通じるけえ、自宅の住所知っとるんで直接行くって言うたった。

バカじゃのう、より心労とやらがひどくなるわ。

まあ、相手が相手じゃけえ、遠慮は要らんわ。

なんで、こうも違うかねぇ？

近所の人らは、それなりにフレンドリーで親切じゃ。

まあ任意加入のとこ、加入強要するようなやつらはそういう人間じゃけえ、それなら相応に扱うまでよ。

なんか知らんのじゃけど、久々にストレスダメージデカいやつが出たのう。

会費徴収係のＭ、ちょっとしたｎ崎とかカルトＡの最低最低教祖レベルのストレスダメージ。

これはええのう、早速波動で変身して逆バージョンのエネルギーをたっぷり吸ったった。

こんなすばらしいエネルギーを提供してくれて、ほんまありがとさんね、おバカなＭさん。

どんだけ苦しんどるんじゃ、こいつ。

その都度無視して問題をこじらせまくり、終いにゃ自分で相当な心労。

典型的な障り持ちの高度パターンじゃ。

なおさらええこっちゃ。

障り持ちを苦しめて、美味しいエネルギーを確保する。

悪質な方の町内会シゴウして、こんなことになるとは思わんかった。

なんか、すげぇラッキー。

定例会の日にちも聞いたんで、そこでやるかその前にするか、町内会長との交渉じゃのう。

ともあれ、まあ天が与えてくれた思いがけないええエネルギーは、ありがたく使わせてもらおうか。