六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

YouTubeにおける長文コメント、できれはメールのやり取りにして欲しい。

YouTubeの視聴者で、熱心にコメントを寄せる人が出始めとるんよね。

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かなり長いコメントで質問してくるような人もおり、それってどうなん?て思わされる。

 

YouTubeのコメント欄での長文のやり取り、結構ホネなんよね。

 

いやいやいや、あんなコメントで充分な意思疎通なんかできるわけないんよね。

 

それよりはメールの方がええし、その方がスマホで長文打つにも楽なんよね。

 

YouTubeのコメント欄やり取りよりメール、さらに電話で直接話す方がええね。

 

勿論直接顔を見ての方がもっとよく、会うて話すのが一番なんよ。

 

しかし、遠隔地の一人一人にそれはできんけえ、なるべくなら電話かメールにした方がええね。

 

会うたことのある人は、その後のメールだけでかなり用は足せるんで、それが一番効率がええかな。

 

そういう意味で、東京から九州や広島までなるべく行っとったわけなんよね。

 

このブログでコメントする人も、なるべくならプロフィールにあるメルアドから直接連絡いただけると助かります。

 

ともあれ、熱心なのはええものの、こちらのメンテナンスが嵩んで意思疎通が不充分な方法より効率的な方法にしてもらいたいんよね。

高校時代の予備校、当時は受験過熱で予備校にも格差があった。ただし、生徒もダメなやつはダメ。

高校時代に予備校に行って思ったのが、予備校にも格差があったいう話。

 

水戸には、M予備校とSゼミナールとあった。

 

私も含め、Sゼミナールに行く人が多かったのう。

 

それは、東京の有名予備校の名馬講師を呼びまくって、かなり華やかじゃったんよね。

 

東京の授業が受けられるとかで、それはやはり人気が出るんよね。

 

初めて出たのは。高校2年の夏期講習か。

 

あれで目からウロコ、高校の授業受ける意味がないって思うたんよね。

 

さすがに営利企業じゃけえ、いかに生徒の心を掴むかなんじゃけど、それができるだけのことはある。

 

同じく予備校でありながら、生徒が集まらにゃつぶれてしまいよる。

 

そこらへん、予備校も厳しいわのう。

 

大学の合格者が多い予備校が、毎年毎年評判を良くしていくこともあり、予備校間でも格差がついていった感じがするんよね。

 

私塾によって大学受験に備えるとかは、もうほぼ無謀に近い感じさえあったんよね。

 

難関の大学になると、学力もさることながら傾向と対策を充分やっとかにゃ、もうほぼ不可能に近く、学力の底上げタイプの予備校や私塾では無理なんよ。

 

ただ、そうした予備校選びもさることながら、その優れた授業内容を受け取る側の生徒の問題もあるんよね。

 

私と一緒に、高校時代からSゼミナールで夏期講習を受けた人は何人かおった。

 

私が受けたショックに関しては、そういう人らとも話をしたと思うんよ。

 

こんなんじゃったら、高校の授業なんぞやったところで何の意味があるじゃろか?受験対策をしっかりやらにゃ難しい。

 

まあそういう話を、居合わせた人らとしとったはずなんよ。

 

しかし、みんなして学校の勉強だけして浪人しとるんよ。

 

中には三浪したやつもおって、おかしいのうあの時すごく刺激的な内容聞いて、学校の勉強なんぞ意味ないいうことで同意しとったはずが、なんでそうなった?って思うた。

 

まあ一浪に関しては、私も現役ではあったもののギリギリじゃったけえ、やむを得ないかって感じもしないでもない。

 

しかし、その三浪したやつ以外にも多浪しとる人はおろう。

 

難関を目指しとるわけでもなくそんなでは、何しとるんかって思うんよね。

 

あれだけ刺激的な内容のSゼミナール、しかしそこに何年も通うとる人がおったのも事実。

 

そうなると、予備校側の責任いうよりその生徒らの方が問題じゃろう。

 

高校3年の夏期講習では、一浪した先輩たちと一緒に授業受けた。

 

あれは、歳上の人らと一緒に受けた最初の授業じゃったね。

 

いつもふざけて先生にツッコミ入れられとる先輩おったんじゃけど、何しに来とんのか?って思うた。

 

大学入った後には、今度は歳上だらけになって、同い年は半分になった。

 

浪人して入って来た人らがドカッと入り、それがいつの間にか同化していった。

 

学年が進むと上からズリ下がって来た留年生も参入して来て、同級生じゃったうちのいくたりかが学年が下になっていきよる。

 

そういう非情な問答無用の世界が展開されていって、それはそれで考えさせられた。

 

どんな環境でも、上中下はできる。

 

現役で行けたことに、ただただ感謝するしかない。

こちらの言う通りできず、話が聞けない人、さてどうする?

先日、それなりに押しかけようとしとったADHDのKさん。

 

しかし、前やんにお任せにあたり、電話してええ時間の確認してからかけろの指示に対し、いきなりかけて名前も名乗らず。

 

おいおいおい、またかい!

 

毎回毎回いつも人の話を聞かずにまくし立てるのは、もう定番なんよね。

 

何なんじゃろか?

 

なんかもう70近いのに、もう10年も20年も同じことをしとる。

 

あちこち良さげなものに手を出してどれもモノにならず、それでそれらのどれがええのかとか聞いて来よる。

 

かつてオーリングで調べたら、ほぼどれもダメになり、使うとった健康食品も漢方薬も体を悪くするもんばっかり。

 

波動強化を説明し、その実演と本人の波動強化までしてレクチャーもしながら、すっかり抜け落ちとる。

 

勉強会では荒らし、何も覚えず帰り。

 

最近改めて教わりたいって言うけえ、姫路でYさんに対応させたものの、世間話でバカ騒ぎして何も覚えず帰った。

 

私から人の話を聞かずに何をやっとるんじゃいうことで叱責されて、引っ込んだ。

 

ほとぼりが冷めてまた押し寄せてきたものの、また指示通りにせず叱責され、またも引っ込んだ。

 

熱しやすく冷めやすい。

 

とりあえず、私個人的にはやかましいだけで、静かになっとってもろうた方がありがたい。

 

まあ前やんの成長のための駒として使えるなら使いもするものの、基本的何の成長も変化もない相手じゃけえ、Kさん自体がどうなろうと知ったことではない。

 

苦しみが解けようと解けまいと、どちらでもええ。

 

いやむしろ、研究材料として実験がてら様子を観察することで、他の人のために役立てた方が得策なんよ。

 

つうことで、次のことを考えとこう。

 

前やんのおる福知山まで行くのに安く行ける時期が3月、その頃にしれっと今なら安く行けるし、前やんなら私みたいにうるさく言わんと思うよって言うて、前やんに誘導する。

 

それでこれまてのことケロッと忘れて、目先の困り事に耐えられんようになって飛びつくと。

 

おそらく、そんな感じでええのかもしれんのよ。

 

どのみちそんなに深く物事を考えとらん性格じゃけえ、ほいほいついてきたらほんまお笑いよね。

 

ともあれ、それでちょっと様子見てみよう。

 

早かれ遅かれどのみち助けを求めることは、わかりきっとる。

 

言うてもその通りできん相手は、こういうふうに実験的に使い、他の人の成長のために使うようにしましょう。

異常値を出すことが、人生を変えていく。それがないと、日常は変わらない。

サラリーマン時代に、時々異常値いう言葉を耳にした。

 

あり得ない数値をタタキ出したいうことで、売り上げ高であったり、利益率などでそういうのがあった。

 

そして、そういう異常値を立て続けに出せる人が、昇進してSVとか課長になっていった。

 

どういうやり方かはわからんのじゃけど、利益品目標100個に対して150個売ったとか、店の売り上げを倍ぐらいにしたとか。

 

それが無理な方法じゃったんかもしれんし、たまたますごい部下に恵まれてなんかもしれん。

 

ただ、そうした昇進していく先には、会社人間として他に何もできんようになる世界が待っとる。

 

私の場合には、違う異常値を出した。

 

利益品の売り上げで異常値を出し続けることとか、アプリ登録件数をすごい数取ったり、外国人相手に何ヶ国もの言葉を覚えて対応したりした。

 

私の出した異常値は、自分のためのもんじゃったんよね。

 

会社のために異常値を出した者は会社で出世し、私は自分の出した異常値でスキルアップをした。

 

利益品売ることやアプリを取ることのために話法を開発していき、そこにハメ倒してそれらを稼いでいった。

 

それで得たノウハウで、今YouTubeでどう訴えればええかの部分がかなり助かっとるんよね。

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わかりやすくして、インパクトのあるもんを作っていけとる。

 

簡単に言うとどうなん?てもんで、画面がそれなりに動いて退屈せんようなもんがウケるんよね。

 

身につけた外国語が役立つ場面は今のところないんじゃけど、これもなかなか身につけられるもんでもない。

 

環境としてタダでトレーニングできる場が与えられたことは、何にも増してありがたかったのう。

 

幼少期から、実家のひどい環境を何とかしのぐために謀略を駆使し、そのおかげで被害のいくたりかは未然に防ぐことができた。

 

実家ではマイナスからゼロに持ち込むための謀略に終始したものの、重要な場面で異常値を出すことによって切り抜けてきた。

 

最初はかなり被弾したものが、高校の頃までには相当回避できるようになった。

 

安泰さえ確保できれば、次の対策も練れる。

 

全部回避することはできんかったものの、重要な大ダメージイベントを回避することで、小さなトラブルはもはや妥協するレベル。

 

高校の修学旅行を離脱して予備校に逃げ込めたのは、会心の出来じゃったね。

 

大学では実家のような複雑な妨害ではなかったものの、直線的で力を必要とするイジメやイヤガラセがあった。

 

それで強制連行されてやるハメになったキツいバイト先で、それを克服する異常値を出した。

 

就職した製薬メーカーでは酒とストレスで、その環境自体を覆すことは出来んかったものの、そこでダメはダメなりに速読を覚えて、それが次に異常値を出す原動力になったと思うんよね。

 

与えられた環境その通りであれば、それだけのことしかできん。

 

しかし、そこで余力を割いて異常値を出すことを考えれば、余力はなくなるもののいつの間にか何かが育っとるいうことがある。

 

それで得たものを炸裂させて、さらに次につなげる。

 

私の農業のチャンネルも、姫路に来てから開発してきた農業のノウハウをわかりやすく言うことで、だいぶ登録者も増えた。

 

この農業のノウハウも、会社勤めの傍ら余力で構築していったもんなんよ。

 

サラリーマンやっとるだけの人では、決して出せん異常値なんよ。

 

異常値があると、状況は変わる。

 

異常値が積み重なると、人生が変わっていく。

 

異常値による新たな異常値の創出、それで変わったとこからさらに変わる。

 

平凡なとこからスタートしても、異常値を出し続けることで、平凡ではなくなる。

 

異常値のコラボが生み出す変化、今後も頑張ります。

YouTubeで目安設定した幕下に到達、次の目安設定は、幕下上位五番か。

YouTubeの目標千人達成、それを十両としてそこに至る数字を目安設定しておりました。

 

序の口からスタートして、250で序二段。

 

さらに、500で序三段。

 

それで、750で幕下と。

 

大相撲での階級で設定してみたものの、幕下まできたらあとは節目の800とか900とかを目指してやるしかないんかもしれん。

 

いやあるぞ、次の目安設定。

 

それは、幕下上位五番よね。

 

幕下でありながら、十両に上がって相撲が取れる幕下上位五番。

 

関取は十両からなんじゃけど、この幕下上位五番に限っては、関取と同じく大いちょうを結うことが許されとるんよね。

 

この幕下上位五番を、950としとこうか。

 

まあほぼ十両目前じゃけえ、そこまで行けばそんなに変わらんのかもしれんのよ。

 

独自の農業のやり方である灰を起点にする無機農法、それを肥料高騰対策として動画を作りまくっており、そのニーズがあることでここまできた。

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やはり、ニーズがあることしか世の中ではウケない。

 

ともあれ今後も気を緩めず、頑張ろうかい。

 

正直言うて、今月末ぐらいまで女貞子の収穫にかかることから、40人ぐらい増えればええかって思うとった。

 

しかし思うたより増えて、正月から50人以上伸びた。

 

収穫も継続しつつ、ペースを乱さずにまた数字を積み重ねようか。

大寒波襲来で天候激変、女貞子収穫中強風と急激な気温低下で撤退。

先日、大寒波襲来で天候が激変してしもうた。

 

晴れ間があって、夕方から雪になるいう話じゃけえ、それまで女貞子収穫することにして出発。

 

しかし、風がかなり強かった。

 

時折風花は舞っとったものの、本降りになるまで頑張ろうかいって思うた。

 

ところが、いきなり強風と一緒に雪が本降りに。

 

気温も急激に下がり、これはまずい。

 

急遽撤退することを決めて、作業中断。

 

しかし、そこからが大変じゃった。

 

吹雪になって、雪が叩きつけられて手や顔、特に耳が痛かった。

 

気温は日中なのにマイナス3度ぐらいまで下がっとったけえ、強風でその低温が露出部分から体温を奪う。

 

これで、遠くの女貞子の収穫に行かずによかったぞ。

 

本当なら網干の古民家周辺のを収穫するつもりじゃったが、雪の降り始めが早いけえ近場にした。

 

学生時代には、金沢で雪道を自転車で遠距離行き来したことがあった。

 

しかし、風はなく気温も0度ぐらいの時が多かった。

 

そういう意味では、強風と低温のダブルパンチで久々につらい雪道になった。

 

なんか消耗したのう。

 

ともあれ、かなりのキツい帰り道になったんじゃけど、学生時代の懐かしさがあったのう。

 

姫路にしては、かなり積もったのう。

 

ここ最近にはなかった大寒波、さすがに今回はキツいもんがある。

 

お騒がせADHDのKさん撤退、今度はほとぼりがいつ冷める?

前やんにお願いしたADHDのKさん、相変わらず人の話を聞かないので、そのことを指摘しました。

 

結局ええもんがあったとしても、話自体を聞かずに騒ぎまくるだけじゃけえ、まずモノにすることはできんのよ。

 

そのことをキツく言うたんで、そしたらくじけた。

 

前やんのおる福知山までは、名古屋からじゃとそれなりにお金がかかる。

 

青春18きっぷ期間なら、かなり安く行ける。

 

新快速とか丹波路快速とか乗り継げば、特急みたいな感じで快適に速く移動できる。

 

春を逃せば、次は夏になる。

 

さて、このまま引っ込むのか、あるいはまた気が変わって行く気になるのか。

 

ゼウス系得意の、熱しやすくて冷めやすい。

 

以前、アスペルガーのYさんにお願いして、対応してもろうて、その時に世間話して何も修得せずに帰った。

 

そのことについて予め注意しとったのにも関わらず、全然話を聞かずにバカ騒ぎ。

 

それをキツく注意したら、引っ込んだ。

 

そこから3〜4年経って、ほとぼりが冷めてそれで正月にまたいろいろ言うてきた。

 

前やんにお願いするにあたって、注意したことも聞かずに、また当然キツく注意した。

 

そしたらまた引っ込んで、それでまたほとぼりが冷めればそのうち連絡があるじゃろう。

 

今度は、またいつ頃ほとぼりが冷めるのかってとこなんよね。

 

ともあれ、話をしてもダメあるいはムダな人はおって、そんとな人の使い道をどうするかなんよね。

 

その人は何も変わらんのじゃけど、その人をぶつけることによって成長する人はおるんよね。

 

前やんも、初めてKさんと直接やり取りして気づいたことってあるんよね。

 

うわ、こうなんじゃってね。

 

彼には本の執筆に関して今仕事しよるけえ、それで素人相手の対応を経験させたかった。

 

レクチャーがお預けになったものの、かなりレベルの差がある相手にはこうすりゃええんかいうのが、ある程度わかってもらえたらそれでええんよ。

 

懲りてはケロッと忘れるをくり返すKさん、復活の時は案外早いかもしれんのよ。