東京の神田神保町の書泉グランデ(千代田区神田神保町1ー3ー2)にマンガを含めた小冊子が置いてあります。
東京近辺在住でなく、書泉グランデに行けん人で小冊子やグッズを欲しい人は、ブログあてか携帯電話に発注してね。
勉強会もやっとるんで熱心に勉強したい人は大歓迎です。
さて、人づてに人が集まる場合、一般的には鏡の法則がはたらくんよ。
過去本を出した時に、集まってきた人らにはそれなりに特徴があるんよ。
たま出版から「単分子化水」を出した時は、私自身波動強化人間じゃなかったし、科学者の側面で書いたんよ。
本を書いた言うても依頼されて書いただけじゃけえ、そういう意味では水のビジネスいう感じで連絡とってきたような人や、もっと研究が進んどらんかって人が会いたいって言うてきた。
ここでビジネスがらみで近づいてきただけの浜松のバカは、平気で約束を破るやつじゃったけえ、ひどい目に遇うて縁が切れた。
もっと研究が進んどらんかって人は、その後の波動の話を聞いてさらに興味深々で、仲間になったんじゃけど、科学の延長いう感じで見とるんじゃないんかねえ。
驚異の超還元波動のパート1の時は、まだ電位交換とかがなく、漠然とパワーを得たことに付随することをとりとめもなく書いたけえ、波動のパワーを生活に活かそういう人やマニアックなオタクが連絡とってきた。
まじめに生活に活かそういう人には九州のたけした君や広島のオルゴンMさん、みるきいさん、家内なんかがおり、オタクは邪魔するやつらばかりになった。
驚異の超還元波動のパート2を出したら、民族判定や電位交換など、方向性がしっかりしたこともあって、それらの方法で問題解決したいと真剣な人と、民族判定に関心のあるマニアックな占いオタクが連絡とってきた。
こういうオタクはええ加減にしてもらいたいんじゃけど、とにかくまじめに勉強したい人にはいろいろお教えします。
最初の頃に比べ、かなりまともな人が増えてきたんじゃないんかねえ。
驚異の超還元波動のパート2は問題解決を主眼にした本じゃけえ、そういう真剣な人が集まったとも言えるんよ。
冷やかしでやっとる人はずっと1人でやっとるか、友達呼んできても同じような冷やかししか呼んでこんけえ、後々の対応が面倒になるんよ。
真剣にやろういう人の対応だけでも大変なのに、そういうやつらに関わっとったらもてんのじゃ。
まあそういうことで、邪魔するような人は極力排除していくようにします。
他のまじめな人に迷惑じゃけえね。
とにかくやる気のある人は集まれ!