人間の学習における新たな可能性を秘めるもんとして、先日幼児失活領域を挙げました。
さて、この幼児失活領域なんじゃけど、少し操作かできないか考えてみた。
まず思いついたのが、邪気抜き。
なるほど、やってみるとそれなりにとれる。
動くようにしたことで出た邪気なのか、動かし続けたことで出た邪気なのか、まあ両方かな。
やってみると、面白いことになった。
後頭部を中心に、頭が右斜め後ろに引っ張られる感じに。
おおおおっ、なんか引っ張られるみたいなそんな感じ。
続いてしろみさんにやってみたんじゃけど、全然抜けんのよ。
むむむ、やはり動いとらん人のは抜けんのか。
どうも、動かすことに意味がありそうじゃ。
私も全部動かしとるわけでもなく、39パーセントぐらいらしい。
それが邪気抜きの影響で、42パーセントに広がった。
中二の時の何かで38パーセントが動き、多言語をやることで1パーセント上がったようじゃ。
今のバージョンでさらにコキ使えば、さらに上がる可能性もあるのかとは思うんじゃけど、歩みを進めるのは大変なようじゃ。
アスペルガーの人も言葉は普通にしゃべれることから、幼い頃には幼児失活領域が正常に活動しとったことを示しとるんよね。
ここを活性化してアスペルガー補完要素を作り出せれば、あるいは治せるかもしれんのよ。