六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

創造主しかない無から有を作る技術、いかにそこに近づけるかが独創性の極意と言える。

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独創性のある人間は、ほほ無のところから有を作ることができる者なんよね。

 

かく言う私も、ベータ人の一部に見られる独創性のあるタイプなんよ。

 

新たな概念や、それに基づく技や理論を構築する。

 

しかし、全くの無からスタートしとるかいうと、ちょっと違う。

 

波動のパワーを会得し、希望者には審査しながらそのパワーを引き出して使えるようにしとる。

 

農業でも、カイアポイモの量産を思いついた。

 

まあ誰もできんことをやるのはその通りなんじゃけど、しかし全くの無からかいうとそうでもない。

 

カイアポイモ自体はもともとあったもんじゃし、それに使いよるミネラルも私が作ったわけじゃない。

 

波動のパワーにしても、その基礎には気功の修行があり、修行する前にも気自体はもともとあった。

 

全くの無ではなかったんよね。

 

限りなく薄く散らばる綿ぼこりのようなもんをより集めて糸とし、それを布に仕上げてさらに服にしたようなもん。

 

他の人からは、まさかそんなもんをそう使うと、そうなるのかいう感じに近いかな。

 

まあ見た目には、かなり無に近いとこから何やらデカいもんが出てきたように見えるんで、無から有を作ったように見えるんよね。

 

ただ創造主から見れば、もっとこういう組み合わせもあるんじゃけどと思うんかもしれんのよ。

 

普通の人からは、綿ぼこりは完全にゴミにしか見えない。

 

しかし、そういう一見無価値に見えるもんを、有用な何かに転化することが独創性を持つ者が独創性ありなんよ。

 

特にニュートン系よりは、ベータ人の方がそうなんよ。

 

ニュートン系のは、どちらかいうと机上のもんであり、学問的なもんなんよ。

 

独創性が連続すると、状況がだいぶ変わっていきよる。

 

1から100の価値のあるもんを作ることがいくつも重なると、ビフォーアフターではかなり違うてきよる。

 

それこそもともとのもんが、チリのように見える。

 

この世のものは、その比率がどうあれ必ず元手が必要になっとる。

 

小さい元手でも、元手は元手なんよ。

 

創造主から見れば、いろんなもんのいろんな活かし方があるんじゃろう。

 

その百点満点の方法もあるんじゃろうけど、独創性のあるもんがそういうことばかりで動いとるとも思えんのよ。

 

独創性のあるもんも、そうした力を発揮しながら勉強しとるようにも思えるんよ。

 

そんで、降りて来よるもんが確実にあることも事実なんよ。

 

こういう力の身につけ方って、何とも難しいんよね。