六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

カルト教団Kの教組長男、映画の撮影終了で再び動画配信再開。さてどうなるか?

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さて、久々にリアルタイムでカルト教団Kの記事を書きます。

 

専用ブログでは、ずっとアーカイブをやっておりましたが、たまに動きがあれば今回のように同時にアップします。

 

さてさて、ヤフーブログから先月移転作業をして、その間にコンニャク問題や選挙惨敗など、それなりの動きがありました。

 

さらに香港の活動家がらみのことで、教団が外交問題に発展しかねないヤバいことをやらかしました。

 

そこらあたりのことを、ちょっとコメントしてみたいと思います。

 

さて、選挙前に教団を揺るがした事件としては、教祖のコンニャク使用のススメ問題があります。

 

教祖長男が、教祖から自慰行為の時にコンニャクを使うことを勧められて、そのことを暴露しました。

 

そのお返しではないんじゃけど、テンガいう自慰行為用の大人のおもちゃを教祖に勧めた動画があった。

 

あれを見る限り、教組長男は善人ではあっても真っ当な精神論や宗教的な修行者ではないことがわかる。

 

一般の若い人のノリであり、そんとな人を一時的にせよ後継者に指名した教祖の意図が、単なる世襲による欲であったことを露呈した。

 

真っ当な修行者なら、たとえ勧められたにせよそんとな動画はやらんね。

 

しかしその非常識な行為によって、教祖のイメージダウンには大きく貢献したのも事実じゃけえ、なんとも複雑な気持ちよね。

 

息子の思春期にそんとなもん勧めとったんかい、なんつう俗物いうことで、お笑いに近い感じになってもうた。

 

真剣に糾弾しとったアンチの人たちも、思わず笑うてしまいよる。

 

そしてそのコンニャク騒動を引きずり、教祖が長男を名誉毀損で訴えて選挙戦に突入。

 

あんなこと暴露されて笑いもんにされたんじゃけえ、教祖の怒りがすさまじいのはその通りじゃろう。

 

○玉を撃ち抜けとか、品位のない発言で怒りをぶちまけた。

 

イメージダウンが効いたのか、選挙では得票数が半減。

 

その後何を思ったのか、教祖は三男と選挙の戦い方の対談本を出した。

 

選挙学とか言うとるんじゃけど、あえて得票数を抑えたとか、ジャブ程度じゃったとか言うとる。

 

手加減したいうことらしいんじゃけど、必死に選挙活動した人らを何じゃと思うとるんかねぇ?

 

ふざけ過ぎじゃろう。

 

勝てる実力もないのに、負け惜しみも大概にせえよって感じなんよ。

 

さらに香港の活動家のことで、外交問題に発展しかねないヤバいことをやらかしました。

 

あんなのもたわ言じゃ済まないぞ。

 

バカじゃないんかのう?

 

最近の動画では、さらに教団関連団体から訴えられたとかで、請求額が6千万円になったとか。

 

そこで言うとった新たなこととしては、教祖が前妻と離婚係争中にコッソリ前妻と会いに行き、教祖が前妻にキスされたとか。

 

ていうか、やはりアンチの人たちの知るように、教祖は前妻が好きで結婚し、女として飽きただけで未だに好きで未練があるいう話なんよ。

 

好きでもない女と、子供を5人も作らんわな。

 

改めて言うておきますが、教祖の堕落の原因は前妻に溺れたことであり、前妻の立場を守ることを優先して古参の幹部を切り捨てたんよね。

 

前妻は悪霊霊媒体質であり、その言いなりになることでまともな天の啓示が降りんようになり、そうしたこうしたで初期の大量脱会が結婚直後にあった。

 

その後に90年ぐらいから教団が急激に大きくなった関係で、初期の事情を知る人は少ないわけです。

 

さてコンニャク騒動で怒り心頭の教祖、その怒り狂うた状態での動きのあれやこれやで、さらなる愚策をくり返すことじゃろう。

 

映画撮影終了したことで、教祖長男の暴露する新ネタの動向が非常に楽しみではある。