六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

マロンゴールドと安納芋の収穫開始、つるはとりあえずキープの方向性で。

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鳴門金時が終わり、マロンゴールドと安納芋の収穫を始めました。

 

カイアポを始めてからは、年々その栽培比率が低くなる他のサツマイモですが、データ取りのために続けます。

 

こんな感じでわりと大きめのもんも取れとるんで、よろしいんじゃないでしょうか。

 

春に向けてカイアポのつるを温室に収容するんじゃけど、その量に余裕があるようならマロンゴールドと安納芋のつるも収容したいと思います。

 

じゃけえ、とりあえずキープする方向性にします。

 

こちらの残土も、イチゴの近くに盛ります。

 

イチゴは鳴門金時側のとこにあり、雑灰由来の食べ残しミネラルで育っております。

 

そこに、木灰由来の食べ残しミネラルもあげるわけです。

 

ええ感じで、食べ残しミネラルと窒素分を吸い取ってもらえたらええんよね。

 

来年は、これら鳴門金時とマロンゴールド安納芋の畑に、オクラを試験的に植えてみようかとも思います。

 

問題は水が足りるかですね。

 

オクラはまっすぐ上に伸びるんで、それほどサツマイモと場所の取り合いにはならんはずなんよ。

 

オクラはナメクジにとっては美味しいらしいけえ、苗の食害に遭わんようにある程度の大きさになってからの植えつけになるのう。

 

鳴門金時エリアとマロンゴールド安納芋エリア、両方に植えてみようか。

 

ともあれカイアポ以外のもんは、抱き合わせで何かができればええし、それだけ土地の有効活用になるんよね。

 

来年以降に思いをはせつつ、今年は今年で収穫を急ぎましょう。