先日まで神社がらみで強烈な邪魔が入っておりましたが、それが抜けた途端楽になりました。
それと、邪魔の反動とも言えるようなうれしいハプニングがありました。
会社の帰りの電車なんじゃけど、仕事が早く片づいた時だけに乗れる電車があるんよ。
それで帰ると、いつもより10分ぐらい早く帰れる。
しかし邪魔が外れた当日は、新快速が遅れた影響で一本前の新快速に乗れたんよ。
おかげで、いつもより20分ぐらい早く帰れた。
山陽電車の特急で明石まで行き、そこから新快速いう
ことなんじゃけど、10分ぐらい待つんよ。
遅れた新快速がすぐに来た関係で、その待ち時間がなくなりその分早く帰れた。
こんなこともあるんじゃのう。
邪魔について研究してもおるんじゃけど、基本的に動きを封じる方向性で働く霊的作用なんよね。
逆にそうした邪魔が働く時に、邪魔させまいとして働く守護霊たちの動きがある。
それらのせめぎ合いで、本人の努力が通るかどうかになる。
邪魔を打ち負かして妨害作用がなくなる分、守護霊たちの動きが勢い余ってええ方向により進ませてしまいよる。
これを逆邪魔と定義したい。
これは、邪悪な者を打ち負かして得られるご利益の一種とも言えると思う。
悪をやっつけると、長い目で見て環境が改善される。
しかしそのおまけとして、やっつけ直後にご褒美としてもらえる何かもあるいうことなんよ。