六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

アスペルガー改善への試み、教えることを前提に仕事内容をまとめさせる。

先日、アスペルガーのYさんとアスペルガーノートの要点に関して協議した。

 

事象の羅列であり、要点をまとめられとらん。

 

さらに、学生時代の苦手科目について聞いてもみた。

 

理系のわりに、理科が苦手とのこと。

 

特に生物とかが苦手とか。

 

それは私と知り合う前のことじゃけえ、学生時代の傾向を聞くことで手がかりを探ってみた。

 

数学など抽象的なのは、スンナリいくらしい。

 

文系科目も覚えるだけじゃけえ、それも大丈夫。

 

私と知り合うてからの戦績を見ると、充分な仕事をしたことがなくはなかった。

 

全くペケペケでもなく、任せたことで一通りこなせたことがいくつかあった。

 

それは初心者に対しての講師と、伝令の役目。

 

それに関しては、そこそこええ仕事をしてくれた。

 

おおそこじゃ、その成功体験を活かすんじゃ。

 

まず、一番大きな仕事として評価できるのが、前やんを育てたこと。

 

いつの間にか前やんの方が上回ってしもうて、今は見る影もないんじゃけど、初心者じゃった前やんを相当鍛えてくれた。

 

これには前やんのもともとの資質に寄与する部分が多いながら、一端の使い手に成長させた。

 

次に評価されるのが、勉強会欠席者に対しての内容の伝令。

 

細かい部分に関しては、んんん?って思わざるを得ない部分があるものの、そうした些細なことは後で私に質問すればよく、これもほぼ用は足りた。

 

あと、これは評価できるかどうか未知数な部分ぱあるものの、ダメ波動強化人間関連者へのレクチャー。

 

古くは東京におけるゾロUと、同じくゾロのOさん。

 

関西来てからは、BKDと名古屋のKさん。

 

ここらへんは、まともに覚えられそうなのがゾロのOさんぐらいで、残りはどのみちどうもならん。

 

正しく覚えられん者らに対する判定じゃけえ、歯車がそもそも噛み合わん。

 

Yさんの歯車が正常でもダメなんで、正常かどうかわからない。

 

まあでも正常に機能しとると見るべきか。

 

Uに関しては、勝手な要求を制止して基本を押さえるべく説得しとる。

 

Oさんも関西に引っ越せば、そのまま上達したじゃろう。

 

BKDに関しては、赤い紙も必要なことを言うてもBKD自身が変なこだわりでそれを断り、それじゃあ話にならんよねいうこと。

 

名古屋のKさんに関してはまともな話にならず、なぜか世間話をしようとするKさんに対して本題に戻るように説得。

 

ここらへん見ると、Yさんに落ち度は見当たらない。

 

むしろ、ようやっとるとさえ思わされる。

 

学ぶ気あんのか、問題解決する気あんのかいう相手に対して、よう耐えて頑張ってくれたと思う。

 

はいそれよ、それですよ。

 

レベルが上回ってもうた相手に関しては無理なんじゃけど、教えられる人には教えられるんよね。

 

波動の理論や技に関していうと、もちろんYさんを上回る人はそれなりにおる。

 

ていうか、一定のことを覚えると皆さん上回る。

 

さりとてまるっきり素人ではなく、むしろそれなりに達者じゃったりする。

 

波動の面で他が大学院生レベルのところ、大学3年ぐらいの位置におる。

 

大学卒業レベルで一通り免許皆伝かいうと、そうでもないんじゃけど、さりとてまるっきりパッパラパーでもない。

 

曲がりなりにもそこまで進級してきた実力は確実にあり、何も知らない人では及びもつかんことはサクッとこなせる。

 

まあ実際には4年生なんじゃけど4年生の単位がほとんど取れず、しかし3年生までの単位で取りこぼしがあんまりない状態なんかもしれんのよ。

 

それで実力的に3年生いうこと。

 

そういうのがあるんで、初心者じゃった前やんが一時は一目置くところがあったんよ。

 

それはYさんが積み重ねたもんをたどると、時々んんん?て思うもんがあっても、それなりに実力が積み上がっていきよるけえね。

 

このんんん?て思うとこが、取りこぼしとるとこなんよ。

 

まあ上級者から見るとまた違うて、例えばオルゴンMと親子じゃったりすると、なんでわからんの、シバキ倒すよ〜とか言われるんじゃろうけどね。

 

こういう人を教えられる力は、まるっきり中身がないと無理じゃが、それなりのもんがあればできる。

 

波動を教える力を転用して、例えばサツマイモを育てる方法を教える側に回るんよ。

 

サツマイモも、成功したことがないだけで作付けした経験だけはある。

 

人にサツマイモを作るのを教えるとして、それでどうするかを考えるわけなんよ。

 

課題は、道具を使うたり体を使うこと。

 

波動理論の説明と実演では、そんなにたいそうなもんは使わない。

 

過去のノートとか私の本があれば、だいたいできる。

 

Yさんも、他の面々ができる高度な奥義は無理にせよ、中等度の奥義はだいたいできる。

 

先日の名古屋のKさんのことも、そんな中等度の奥義で充分なこと。

 

サツマイモは農業では中等度より下かな。

 

上手くできたことがない人が人を教えるのは逆説的ではあるんじゃけど、別経験の転用で回路がつながるなら、それもそれで一つなんよ。

 

そうした簡単な部類のことが、ここまで毎年メタメタとなるいうことは、道具や体を使うことは相当難しいいうことになるんかねぇ。

 

後輩である前やんから技術供与を受けながら、全くの素人に教えるつもりで考えをまとめさせようか。

 

あと、自分自身に教えるいうことも考えた方がええのかも。

 

教えながら習ういうことよね。

 

それで考えをまとめるリハビリをしながら、正常に機能する回線を他に転用させることを会得してもらおうと思います。

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