悪霊のエネルギー源になっとるのは、人間のマイナスのエネルギー。
ストレスにしてもマイナスのエネルギーであり、決してええエネルギーではない。
実際に、ストレス系の悪霊もおるんよね。
そういう意味では、私は少なからずそれらの悪霊を楽しませてしもうたいうことになる。
私に被害を与えた悪人で私から反撃を受けた者は、筆舌に尽くし難いストレスに苦しんだんよね。
嘘と暴力でいろんな人に迷惑をかけた父は、体重が半分になるほどのストレスを喰らい、それでもまだしぶとく生きとるんよね。
セシウムカルトのn崎なんかも、悪意の福島原発安全理論を私にフルボッコに近い形で攻撃され、ブログ記事も書けんぐらいまでにストレスを受けて、そのうちヤフーブログ閉鎖でブログ消滅。
他にも何百人のか知らんけど、多くの人の首をくくらせた詐欺師連中も、相当なストレスを受けて体を壊した。
こんなんばっか。
これらのやつらが受けたストレスの苦しみ、さぞかし地獄じゃったろう。
その苦しみの念波を、チューチュー吸いまくって肥えた悪霊がおります。
私に魅入られた悪人たち、彼らは通常人がまず味わうことのないレベルのストレスに長期間さらされ、いつ果てるとも知れぬ恐怖のもと、その迷宮で彷徨うことになった。
この通常人が味わうことのないレベルのストレスって、どんなかのう?
それは程度の差はあれ、私も虐待されとる時にはそうじゃった。
助けを呼べども誰も来ず、誰にもわからんように翻弄され続ける。
その出口の見えない苦しみは、予測不能いう要素も加わりダメージは絶大なものとなる。
私は人がどう攻め立てられれば苦しむかのツボを、実家の悪人連中から学んだ。
決して善人には使わないその攻めの手口、しかし悪人相手なら遠慮は要らんのよ。
やつらが苦しみ、ひしゃげ、泣き叫ぶ、あるいは鬱になる。
そこに発生するストレスエネルギーが甚大ならば、それで活性化したストレス系の悪霊も始末せにゃならまあと思い至った。
かつて、私のストレスエネルギーも相当喰ろうたであろうそいつら、封じ込めたろ。
悪人相手なら、どんだけ私が残酷で非情なのかを思い知らせたる。
せっかく喰ろうたエネルギーも、それと一緒に動けんようにしたろ。
そのうちそのエネルギーも尽きる。
やられたくなければ改心することじゃ。
悪霊でなくなれば、私の攻撃は及ばない。
さてさて、父から吸い上げた汚ねえストレスエネルギー、n崎から吸い上げた汚ねえストレスエネルギー、詐欺師どもの汚ねえストレスエネルギー、さぞかし美味かったんじゃろうね。
そういう悪霊によかれと思うてやったわけじゃないけえ、そこらへんはそう思うて下さい。
悪をたたくのも、いろいろ反動があるんよね。