六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

カテゴリー分け設定、やっといてよかった。新参の人向けに、これは重要。

ここしばらく新規の人が大量に出てくるいうことがなかった関係で、あまりその効果の実感がなかったことがあります。

 

それは、ブログのカテゴリー分け設定。

 

しかしオルゴン系のカカシさんが出てきたことで、改めてその重要性が実感できた。

 

久々に見る相当熱心な人なんよね。

 

乙女座移民のCちゃん以来かもしれん。

 

体が動かん戦士、ドラクエで言うと

体が動かせんようになった後の魔剣戦士ヒュンケルのような感じかな。

 

古参の人は、毎回更新される記事を読んで新たな技を習いながらになるんで、ふ〜んそうなんかみたいな感じで、なんてことないんよね。

 

しかし、年に300とか400とかの記事となると、その内容理解しながらの人とそうでない人との差はすさまじいもんになる。

 

ましてや5年や10年ともなると、その差は埋め難い。

 

リアルタイムでない人への配慮も、考えにゃいけん時期にきとるよね。

 

ただ、その中でも軽い内容のもん、読み飛ばしでええもん、人それぞれにあると思う。

 

農業の作柄なんかは、農業できん人には要らんじゃろうし、旅行記事なんかもそっちが本筋じゃないけえ、鉄道ファンには私よりマニアックな人の方がええわ。

 

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しかし、技としてここは外せないいうもんに関して言うと、それは参入時期に関わらず押さえとかにゃいけんのよ。

 

それがどこにあるかいうのは、カテのここを見んさいって言うことで容易に指示できる。

 

同じことは前やんのブログにも言える。

 

彼の作付け記録は、初心者に教えるにはまさにうってつけなんで、どういう区分けかは別としてやはりカテゴリー分け設定をしとくべきなんよ。

 

特にここ最近は、アスペルガーのYさんのリハビリにその必要性がクローズアップじゃけえ、記事数が少ないうちに整理をしとくことが大事よね。

 

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カカシさんには小周天関連のとこと、闘気に関するとこを理解してもらいたくてそこを読んでもらうよう言うたんよ。

 

私と会うたことのない人には何言うとるんかわからん記事も、私や関係者から直接話を聞いて実演を見せられればそういうことなんかってわかる。

 

それまではさっぱりわからんことが多い。

 

カカシさんもそれはやむを得ない。

 

邪気抜き?はてな?波動添付?はてな?って感じなんよね。

 

うん、わかる。

 

私が逆の立場でもそうなる。

 

しかししゃ〜ないやろ、そういうもんなんじゃけえ。

 

そんで、理屈がわかったとこからその発展内容はこうですよいう説明ができるようになる。

 

さらにそこから次の技の実演を見て、さらにここを読んでとなる。

 

ああ、これがあの時聞いたあの話か、そんならわかるわとなる。

 

そんで、例えばカカシさんがある程度身につけて、また新しい人が来たとする。

 

その時は、ここのカテを読んどけって指示できるんよ。

 

前川やんなんかもそこに横ヤリ入れることで、その手順を見ることができる。

 

前やんとかももともと新参の時には右も左もわからず、それこそギャーギャー言うとった。

 

理解すると静かになった。

 

とにかくできないとこにずっとしがみついても進まんけえ、できるとこから習得しとくこっちゃ。

 

文章しか読めとらんとこも、実演や説明があれば習得となる。

 

それまでに、可能な限り読んどいてもらうこっちゃ。

 

前やんも気づいたはず、技や理論として最低限のもんを持つにはそれなりにかかるんじゃけど、それは時間の問題。

 

そこがブチ抜ければ、あとはその本人の持ち味で発展させていけるんよ。

 

その最低限のとこをブチ抜くまでの道筋、カカシさんは今そこを通る。

 

意欲があれば通れる道、進むにあたって見る道標はわかりやすい方がええわ。

 

この道標の見方はこうですよ、方向はあっちですよ、それがわからんうちは次の道標の意味はわかりませんよとなる。

 

時間作って教えても、関係ないことしゃべりまくって習得せずに帰る人は論外として、真面目に習得したいいう人にはなるべく親切であるべきなんよ。

 

ともあれ、私も次にどこを覚えてもらうかの指示の出し方の勉強にもなるんで、さらにいろいろやってみましょう。

 

うちらにとって当たり前のことも、一般の人にはさっぱりわからんこと。

 

新参の人には、最低限の習得まではかなりの頑張りが要る。

 

古参の人らも、知らんうちに相当な腕になっとるいうことで、そこらへん理解しといて下さい。

 

ドラゴンボールでいうと、スーパーサイヤ人が普通のサイヤ人の子供に訓練するような感じかな。

 

社内研修みたいな感じで、いずれ整備することも考えにゃならまあ。