六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

薪ストーブのアウトローな使用方法、この方が便利で使い勝手がええわ。

新築の家の薪ストーブの設置は、結果的によかったと思える。

 

あくまでも結果的にです、結果的に。

 

普通の使い方するんであれば、その価値は半分以下じゃろうね。

 

というのも、今の使い方はとてもアウトロー

 

アウトローは、私の生き方そのものでもある。

 

善悪を踏み外さん程度において、私はかなりアウトローなんよ。

 

それが新たな何かを生み出し、次へと発展していっておることからすると、それはそれでええんではないんかのう。

 

普通に薪ストーブを使うとったら、あんまり暖かくないんよ。

 

薪ストーブがかなり熱くなってこそ、はじめて部屋が暖まる。

 

そんなん、待ってはおれんのよ。

 

それより、窓を開けて炎の熱を出させた方がええんよ。

 

薪ストーブ自体は、そんなに熱くならんでええ。

 

そんとなことより、部屋が暖まることの方が大事なんよ。

 

あと薪自体も以前はノコギリで切りよったんじゃけど、長いまま突っ込んで炭になったのを折る方が楽でええのよ。

 

f:id:taro6zaki:20200205002849j:plain

 

炭は水に突っ込んで消し炭にして、乾いてから火鉢で使うと。

 

煙突掃除も普通に使うたら、1シーズンごとにやらにゃいけんのじゃけど、煙突が高温にならずに火災の心配がなければ5年や10年ぐらいやらんでよしじゃ。

 

もう真面目にその通り使うたら、効率悪くてもてんのじゃ。

 

薪もあんまりデカいとちょっと大変なんよ、そこらへんは最初わからず失敗したのう。

 

やってみにゃわからんことってあるのう。

 

だいたい1年やってみて、こんなもんいう感覚は掴みました。

 

薪ストーブをお使いの方々、メーカーの言う通りにやるとバカを見ることになるかもです。