日本の司法や警察が、マトモに機能しとらんて思わされることが最近またあり、胸くそもんなんよ。
昭和の終わりに綾瀬で起きた、女子高生コンクリート殺人事件の犯人の一人が、再犯で人を刺した。
過去の事件の残酷性残虐性を考えると、とてもではないが刑が軽過ぎて話にならない。
未成年で少年法に守られとるとは言いながら、あれでは被害者が全く浮かばれない。
そんなやつが社会復帰してのうのうと暮らし、最近また殺人未遂を起こす。
その注目の判決が、保護観察処分で執行猶予。
なんだよそれ、またシャバに逆戻りじゃないか。
どうなってんの?
正常バイアスからすると、無期懲役にすべきじゃろうと思う。
本当なら死刑の方がええとも思うんじゃけど、それができんなら少なくとも一般市民が被害に遭うリスクをなくすべきじゃ。
ネット上では、この事件の犯人の名前や居場所を拡散しまくり、やつらが生きにくいようにしたれ言う意見も出てきた。
全くその通りじゃ。
こんとなやつら改心なんかまずせんし、それを野放しにしたら危険なんよ。
私自身も、過去振り返ると詐欺師にお金をダマし撮られその自宅に乗り込んだんじゃけど、詐欺師が警察を呼びうやむやにされた。
警察が言うには、引越しして逃げるわけでもないんで捕まえられないとか。
はぁ?何のための警察じゃ?
やはり日本の警察も司法も、正しく働いてはおらんのじゃ。
結局詐欺師は、私の手で壊滅させるしかなくなり、ストレスで身体障害者にしてやった。
話を戻して、この再犯者も警察や司法が裁かないんであれば、情報を拡散して個々人が備えるのと、万一襲われた時には協力して防衛することを考えにゃいけんわい。
過去殺人をやり今回また殺人未遂いうことは、襲われた場合には命の危険も当然視野に入れるべきであり、正当防衛になるようなことを考え想定しておくべきじゃろう。
個人のことは、社会は守ってはくれない。
最終的に自分を守れるのは、自分だけなんよ。
ともあれ、こんな凶悪なやつらは就職させるべきではないし、相手にせんことじゃ。
襲われたら、みんなして身を守ることじゃ。