カイアポの畑が広がった関係で、セイタカアワダチソウの灰がタイトになってきました。
既存の焼場だけでは足りんけえ、先日は新たな焼場を開拓しました。
とりあえずセイタカ灰を確保すべく、セイタカアワダチソウをブッコ抜いて放置。
次の休みにでも焼きましょうか。
そのうちの一ヶ所で、河川敷を掃除しとるオバハンを調略した。
河川敷ではバーベキューが行われており、ゴミの放置がひどいと嘆く。
草むらや木の根元が見えにくいんで、そこに捨てていくとか。
そこで刈り込もうと思うんじゃけど、その草木ゴミを持って帰るのがまた大変とか言う。
おう任しとけ、それ焼いといたる。ちょうど灰が欲しかったんじゃとか言うと、オバハンも大喜び。
これで、その場所のセイタカ灰と木灰と雑灰は確保じゃ。
私はセイタカアワダチソウを優先的に抜いて焼き、オバハンが刈ったもんも乾いてから焼き払えばええね。
帰り道で今旬を迎えとるこいつ、オオキンケイギクを摘んできました。
こいつも、なんかヤバいぐらい咲いておりますね。
花はきれいじゃけえしばらく生けておき、後で乾燥させて雑灰にします。
ともあれ、なるべく早くセイタカ灰を確保して、ついでに雑灰も確保しておきましょう。