先日、道端でアスペルガーのYさんに会うた。
アスペルガーの人の弊害要素逆バージョンを早速試してみたらしく、U野君のはダメでしたとか言う。
しかし、私の中学高校の同級生H君の逆バージョンはかなり効いたらしく、それを力説しとった。
アスペルガーじゃない人の場合には、この2人の逆バージョンで動く部分は似たような感じだったんじゃけど、Yさんにとってはまるで別物じゃったらしい。
やはり、アスペルガーの人の脳は個別に違うんで、通常人の目線で考えちゃいけんみたいよね。
つまり、その人にとっての当たりが出るまでは、延々とその効果を試していかにゃいけんのよ。
アスペルガーの逆バージョンの通常人向けの分類と、アスペルガーの人にとっての分類をやっていくことで、ある意味立体的にその障害の構造がわかるかもしれんのよね。
続々と、過去のアスペルガーの人達のラインナップを進めていこうと思う。
フルネームがわからにゃどうもならんけえ、こんなことならメモしとけばよかった。
六崎家にも何人かおるのは、さすがにゾロの一族なだけはある。
あと、セシウムカルトのn咲なんかは、今回使えんのよ。
あいつは心が腐っとる人格障害じゃけえ、脳機能は正常で、むしろ健康じゃったりする。
セシウムが脳に回っておかしくなれば、また逆バージョンでの使い道が出るかもしれんのじゃけど、それまでは置いとくしかない。
醜かった顔がブカブカになってさらに醜くなってきたことじゃし、そろそろええ時期かもしれんのよ。
俺は美しいとか、どの口がほざいとんのか。
こういうたわけたことはもともと言うとったけえ、言動だけではなかなかわからんのう。
顔も心も醜いn崎よ、おどれの何が美しいのか言うてみろ。
真っ赤な嘘のその赤い度合いが美しいのか、その重ね塗りの色彩が美しいのか、人格障害はこれじゃけえ困ります。
それはさておき、YさんにとってH君が効いたことは、心ならずもあのくどさに辟易して裏切って見捨ててしもうたH君への供養と罪滅ぼしのような気がしてならんのよ。
ごめんよH君、そんでもやはりそのくどさには付き合いきれんのよ、申し訳ないのう。
せめてそれを有効活用してやるぞ、そんでいつの日かそのアスペルガーが治せるように考えておくぞ。
来世か来来世かわからんのじゃけど、Yさんのデータをもとになんとかしたる!
待っとれよ。