先日は、アスペルガーの人の脳の弊害逆バージョンに関して話をしました。
今回は、ADHDの人の脳の弊害逆バージョンです。
はい、これもアスペルガーとは違うた意味でマトモなことができません。
はい、それでは波動強化人間関連者ではまず2人おります。
BKDとKさんです。
BKDは勉強会でどうでもええことをわめき、言うことを聞かんけえ、3年ほど参加禁止にしたんよ。
そのうち体がおかしくなり、なんとかしてくれとか言うとったんじゃけど、Yさんに対応させた。
赤い紙も邪気抜きに必要じゃ言うとんのに、なぜか要らんとか言うわけわかめ。
こちらの指示に従えんやつなんか、要らんのよ。
もうこんなん、私自ら対応すべき相手ではない。
あとKさんはこれまた勉強会でどうでもええことをわめき、最近引っ越して近くなり相談ごとがあるいうことじゃったけえ、やはりYさんに対応させた。
相談ごとのために波動の技をレクチャーするはずが、見ず知らずのYさん相手に世間話を展開する有り様。
前もって、レクチャーに集中して余計な話はするなって言うてあったにも関わらず、まるっきりダメ。
何なんこの人ら?
〜するな〜しとけって言うても、ケロッと忘れよる。
いや、忘れとらんのかもしれんのじゃけど、自制ができんのかな?
ともあれ、どのみちこちらが言うたことも、その通り習得できんことには変わりない。
世間的に言うと、バカの範疇になるんよね。
Kさんに関しては、アスペルガーのYさんが神対応じゃないかいうぐらいのポンコツ。
一つのことに集中できず、あっち飛んだりこっち飛んだり。
注意しても、怒っても効かん。
何考えとんのじゃろうね、ほんま大バカ。
これ以外じゃと、学生時代に先輩でおったのう。
一年生二回と二年生二回と三年生一回やって、卒業がまず無理じゃけえ辞めていった。
私とは二回目の一年生で一緒になり、一緒に二年生に上がったものの、私が三年生になっても一緒に進級できずに後輩になってしもうた。
六崎君六崎君、今度勉強教えて〜っ。
そう言うはええんじゃけど、ダメなんよね。
このテストはこれを覚えとけばええですよって言うて大丈夫かと思いきや、メタメタな結果。
先輩どうしたんですか、あれ覚えんかったんですか?って聞くと、飲みに行っとったと答える。
はぁ〜っ?
何考えとんのじゃ?いうレベルなんじゃけど、そんなこんなばっかなんで、ある日説教したんよ。
既に私の方が学年が上、同学年になった一つ下の後輩と一緒におるとこじゃった。
傍におった後輩の一人がいきなり私のとこに駆け寄って来て、真顔で首を横に振った。
この人には、何言うてもムダいう意味じゃった。
そらそうなんかもしれん、いや、そうなんじゃろうね。
思わず私もガックリきて、ため息をついた。
三者三様なんじゃろうけど、一つ言えるのはクオリティの高いマトモな仕事はできんいうこと。
そこらへんは、字面の上では覚えたことを教えられるアスペルガーのYさんの方がマシと言える。
この注意力散漫なのと、気が向いたことを食い散らかすような自制心のなさは、どこかハズレとるんじゃろうね。
ただ、それを特定してどうのこうのするだけムダなんよね。
そういうデタラメな動きになる障害の逆バージョンにすることで、その活性化する力を利用させてもらうしかない。
これも脳に波動添付です。
〜の脳の弊害要素逆バージョンと書いて、張り付けましょう。
彼らは、そういう使い道しかできません。