六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ピンチのシミュレーション、女子高生コンクリート詰め殺人事件で生還する方法を考える。

ピンチのシミュレーション、社会的な事件で被害者が生還できた可能性のあるものに関して、その方法をいくつか考えてみたいと思います。

 

まずは昭和の最後に起きた、綾瀬の女子高生コンクリート詰め殺人事件に関してやってみたいと思います。

 

この事件の凄惨さは相当なもので、被害者や遺族の受けた苦しみは筆舌に尽くし難いもんがあります。

 

一般的な人が被害者の立場であれば、やはりあの通りのむごい殺され方になったと思います。

 

さて、犯行グループの卑劣なワナにかかって乱暴され、その自宅に監禁された被害者。

 

これは全く予想できんことじゃけえ、誰でもそこまではされます。

 

問題はそこからになります。

 

私ならおそらく9割ぐらいの確率で、無傷かどうかは別にして逃げられると思います。

 

まず被害者の失敗は、グループの誰かが言うたいずれ帰してやるいう言葉を信じたことなんよ。

 

こういうやつらは、発覚を恐れてどのみち口封じのために殺すいうことを知っとく必要がある。

 

まず、傷を負うことと最悪の場合殺されることを覚悟する必要がある。

 

その上で、思い切ったことをやる必要がある。

 

日数が経つほど体力が奪われていきよるけえ、決行は捕まった当時の夜に行う。

 

交代で寝ずの番をしよるやつら、グループは4人。

 

3人が眠っとるところ、重大な傷を負わせるんよ。

 

その方法はここでは言いません。

 

それは、女子高生の弱い力でもできるんよ。

 

これで2人やれば、傷を負いながらも脱出はできるじゃろう。

 

1人だけでは五分五分で、3人にやれればまず無傷に近い形で逃げられるはず。

 

1人に重傷を負わせた場合、もう1人がそれを介抱してフリーが2人。

 

上手くスキをつかないと、逃げるのは難しい。

 

しかし2人重傷にすると、フリーが1人になって逃走確率は格段に上がる。

 

3人に重傷を負わせれば、残る1人が健在でも女子高生どころではなくなる。

 

おそらく、2人に重傷を負わせていうことがだいたい確率的には高いんじゃなかろうか。

 

運良く3人やれた場合には残る1人も介抱しとるスキを見て、殺さずに障害が残る傷つけ方をして、さらに先の3人にはさらに生きる意欲が失われるような傷つけ方をする。

 

本来ならやつらには楽しいはずじゃった強姦が、シャレにならんぐらいの割に合わない目に遭わせてやる。

 

まあ確実なところとして2人重傷、しかも一生障害が残る傷つけ方、それでも充分じゃと思う。

 

そうするとあの事件はどうなったかいうと、被害者は強姦はされたものの見事な機転で逆襲し、犯人の半数以上が障害者になるいうことになります。

 

あのグループのうち3人が再犯しとることからすれば、そのうちのどれかを防ぐことにもなったじゃろう。

 

亡くなった古田順子ちゃん、本当にお気の毒でした。

 

カタキをとってやりたい気持ち、モリモリです。

 

慎んで、御冥福をお祈りします。

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