先日は集団ストーカーエレクトロニックハラスメントに関して、波動での防御の話をしました。
そのことによって被害が軽減され、気にならんようになる人はそれでええと思います。
しかし、そうでもなく執拗にイヤガラセを受けるんであれば、それはもう反撃に転じるべきです。
そのためには、直接イヤガラセをやりよるその相手を特定することです。
それがわかれば、その相手の弱みを掴むことです。
ケースとして、S学会員がやっとることが多いんで、そういう場合はそいつが信者じゃいうことを知らしめることです。
そうでない場合には、そいつが電磁波攻撃を無差別にやりよることを知らしめることです。
こちらの生活が破壊されたのであれば、向こうの生活も破壊してやるんです。
S学会の場合、信者であることを近所に知らしめることです。
そうでない場合には、電磁波攻撃を無差別にやっとることを近所に知らしめることです。
S学会員の場合には、仏敵や仏罰や功徳などの独自の論理から、信者以外は殺しても構わんぐらいのことを考えております。
彼らの論理がどうあろうとそれは犯罪であり、警察に相談しても役に立たないとなれば、自衛の手段は自分でやるしかないんです。
そのためのことは、個別に事情を聞かにゃわかりませんが、策を立てることはできます。
被害者の方々よ、まずは私によって波動のパワーを獲得することです。
それで電磁波攻撃受けてもそんなにダメージにならんようになれば、その時には反撃に転ずることです。
反撃にあたっては綿密な打ち合わせのもと、作戦を立ててやることです。
ともあれ、私の本『驚異の超還元波動』に乗っかってみて体が楽になった人は、ブログのメルアドに連絡下さい。