今月に入って雨がほとんどなく、猛暑酷暑が続いております。
カイアポの直植えのための、原野開墾のドカタ作業ももう終わりです。
水をかぶりながらの作業、よう頑張りました。
先月の終わり頃に、計画しとったとこまでは終わり、その後は実験のための作業です。
カイアポの残りはプランター&温室いうことで、もう畑には植えません。
さて雨がなかったことで、雑草を焼いての雑灰作りとセイタカアワダチソウ焼いてのセイタカ灰作り、それと渇いた畑への水やりがメインになってきました。
特にセイタカ灰は重要じゃけえ、なるべく作って確保したいところ。
しか〜ししかし〜だがしかし〜、大量焼きはやはりそれなりにしんどい。
水をかぶりながらのたき火も、それはそれなりにしんどいんよ。
ヤブガラシで体力を回復させながら、しのぐしかないのう。
梅雨の雨で大きくなったセイタカアワダチソウ、それも草刈りで刈られる前になるだけ焼いて灰にして確保しておきたい。