今年の秋祭りは、コロナウイルス武漢肺炎の影響で取りやめになりました。
むむむ、なんたること。
昨年は新築の家に移転して、その真ん前に公民館があり、祭りの集会がその1ヶ月前から連日ありました。
そこで地元の人とつながり、畑を借りることができました。
そのことで、カイアポを商売にするにあたっての由緒正しい土地を確保できました。
さて、その地元の人たちとつながりができた秋祭り、やはり去年参加すべきじゃったいうことなんよね。
昨年引っ越しが終わって住み始めとったことで、上手くつながれた。
これには、2017年からの銀座のマンションの売り抜けが絶妙じゃったことを意味しとる。
売り抜け完了が翌2018年、そこから新築で昨年2019年に入居。
そんで、今年のコロナウイルス騒ぎと続く。
2016年から、今年の東京オリンピックを目指してマンションが高騰した。
さらに1年待ったとして、もはや値上がり幅は知れたもの。
1年ズレたら、地元の人たちとの交流は何年遅れたことか。
それだけ、土地の確保が難しくなった。
やはり天は、必要なもんを必要な時期に与えるいうことか。
タイミングよく、絶妙な場所に絶妙な状況で住むことができた。
天の時、地の利、人の和、この条件がピッタリはまったいうことよね。
この一連の流れから、私らにはなんらかの力が働いとるのは確かなんよ。
さて秋祭り中止で、その分空いた時間を有効に活用しましょうかね。