エレクトロニックハラスメントでは、直接の電磁波攻撃の他に集団によるストーカー嫌がらせがある。
このうち、集団ストーカー的なことは実家では長いこと起きとった。
それがエレクトロニックハラスメントによってではないことは、少なくとも大正時代まで遡ることができるけえなんよ。
この集団ストーカー的な嫌がらせは、ターゲットの人の悪いうわさを近くにおる善良な第三者に吹き込み、その風評被害で孤立させていくんよ。
私以外に叔父や大叔父がやられたんじゃけど、対策が打てんかった叔父はボロボロにされ、異変に気づいて遠ざかった大叔父は、その攻撃がなくなった余裕の中で手記を書いた。
被害者加害者は変わるものの、似たようなイジメ構造が連綿と続いとったことは一目瞭然じゃった。
叔父や大叔父は多勢に無勢でとうとう勝つことができず、若い頃の私も相当手こずった難敵じゃった。
私が対峙したのは、父と父方の祖父母なんよ。
ダメージを受けながらもその打開策を探っとったんじゃけど、ずっと打ち崩すことができんかった。
あの3人が健在じゃとしたら、今でも打ち破る策が見出せんのよ。
しかし、天は私に味方した。
祖父母が弱り、痴呆も入って動けんようになった。
この3人が口裏を合わせて嘘をつき、それを親族ほぼ全員が信じとる状況じゃった。
しかし事実関係を調べ父の作品を全部破壊して、その理由はこれまでの罪状によるものとしたところ、父の嘘と悪事の露見と信用失墜いう結果になった。
エレクトロニックハラスメントで被害受けとる人らよ、ここらへんを応用して嫌がらせの首謀者を吊るし上げすることで、その被害を減らす可能性を考えてもらいたい。
状況や手口が違うんで何とも言えんのじゃけど、それにしたって打ち崩す策やきっかけがないわけではない。
私の場合とは違うんじゃけど、集団での嘘の拡散を止めるにはまず中心におるやつを特定することなんよ。
そんで、そいつの信用を失墜させることをやりゃあええんよ。
そして、できればその悪事もバラす。
そういうことです。
エレハラによる体調不良は波動で対処し、集団ストーカー嫌がらせは中心人物への反撃がええと思います。
一般市民の方々よ、もう泣き寝入りせずともよい。
手順を追ってやっていきましょう。