エレクトロニックハラスメントの被害を大幅に減らす意味で、名誉会長の死んだことを知らしめるのが一番効果的であることは先日も述べました。
しかし肝心のS学会からの死亡発表がない限り、それがお預けになっとるんよ。
ただ、名誉会長のオッサンが長年姿を見せんことからいろんな憶測が飛び交い、相当求心力が低下してきとることも事実なんよ。
支持する政党の得票数が、最盛期の2割減近くにもなっとるんことがその表れなんよ。
さて、この状況をさらに加速することを提案したいと思います。
それがビラまきになります。
なるべく簡単な言葉で、信者の求心力を削ぐビラを作り、無差別にポスティングすることです。
『○○学会✖️✖️死亡で大分裂』この12文字です。
消しゴムを必要個数買うてきて、文字を彫刻刀で掘りハンコを作って要らん紙の裏側にペタペタ。
機密情報とかのない、当たり障りない紙がええね。
広告の裏とか、ミスコピーでも印字がない部分とかね。
紙の大きさは、B5の半分とか。
それを暇な時にペタペタやって、無差別投函。
S学会の信者宅に届けばよし、非信者には効果がないが新規で入信する意欲は削げるじゃろう。
これで、おそらく1〜2割の信者のやる気をなくすことはできると思うんよ。
やはり、大本営発表の効果が一番大きいのはその通りなんよね。
ただ、一回ビラまきしたとこはくり返す必要はありません。
名誉会長の死とそれに伴う分裂劇、つまりこれから信心してもろくなことがないいうことを突きつければええんよ。
そうじゃのう名誉会長死んだらやる意味ないって、思わせられりゃええんよね。
これで意欲を削ぐことで、エレハラに加担しとった人が団体に言われて動くことがバカらしいと思うてやめることが出ることもある。
どうじゃろか?
消しゴム6つもしくは12個買うてきてハンコをつくり、それをベニヤ板にくっつけて、一押しでできるようにする。
紙もテキトーにカットもしくは破いてその大きさにして、どんどんビラを作りそれをバラまく。
あるいは、教団施設の近くの電柱に貼る。
とにかく、いろんな人の目につくようにするんじゃ。
ネットで書き込んでも、そんなに効果はない。
実物のチラシがあれば視覚に訴えられるのと、加害者が近所におったとすれば、直接手元に渡ってやる気を削ぐこともできよう。
いろんな地域いろんな人にやることによっての効果で、早いとこ組織の力を弱めましょう。
そうこうしとるうちに、名誉会長死亡の大本営発表があれば、一気にその瓦解に拍車をかけるじゃろう。
瓦解した後の信者が元の本山の信徒に戻るのかまるっきりやめるのかは別にして、教団の命令指示のもとでやっとったことはやらんようになるんよ。
そんで意見の相違でお互いエレハラやり合うて共食いして数が減れば、さらに平和になる。
一代のカリスマの落日と共に、組織は瓦解していく。
そこにそれを助長するようなことをやれば、その分ご利益はあるいうもんじゃ。
ポスティングに関しては、くれぐれも信者にみつからんようにね。