S学会に関して、我々ができることは大きくは2つある。
それはまずこの団体が無差別に集団ストーカー行為やエレクトロニックハラスメントをやっており、それに対する対応を考えること。
もう一つは、その教義の矛盾点問題点を知っておくことなんよ。
エレクトロニックハラスメント集団ストーカーについては、ターゲットの選択がランダムかつ無差別であり、やられ始まったらまず防ぎようがないいうことなんよ。
警察も頼りにはならんけえ、私の波動で防げる人は防いでもらえばええんよ。
しかし全員に効果があるわけでもないけえ、効かない人にどうするのかを検討中なんよ。
それから、その動機であるところの教義における矛盾点問題点も理解しておく必要がある。
ただこれに関しては、先日述べたようにそれを使うて論争して勝つことはまず無理じゃけえ、脱会説得には使えんのよ。
それによって、彼らの反社会的な動きの理由や仕組みがわかるんよ。
それでお互い情報共有することにより、社会悪をなくしていく方向になればええんよ。
悪いもんに、負けちゃならまあ。