Ｎ聖人の流れの中で、一般的なＮ宗派とはちょっと違い、ＮＳ宗派を名乗るグループがある。
Ｓ学会はもともとこＮＳ宗派じゃったが、同じような信徒団体にＫＳ会がある。
他のＮ宗派との違いは、発足当時からＮ宗派を名乗ったことで、他のＮ宗派とは違ういうことでＮＳ宗派。
Ｎ聖人には６大弟子がおり、そのうちのＮＫ上人だけが迫害覚悟でそうしたんじゃけど、あとの５人はＴ宗派を名乗りました。
それはともあれＫＳ会のＡ会長は、Ｓ学会の名誉会長に諫言したことを自慢にしとるんよね。
この２つは敵対関係にあり、そうなるとＳ学会側からエレクトロニックハラスメントを受けとる可能性がある。
中心人物であるＡ会長を狙うのが、ここを崩すには一番手っ取り早いじゃろうね。
Ｓ学会の名誉会長に諫言したとか言うても、やっとることはほぼ近く、銀行強盗が殺人犯に対して金は強奪してもええけどその時に人をあやめちゃいけんとかいうレベルと同じなんよ。
大小の違いだけで、本質は一緒なんよ。
排他性独善性も一緒じゃけえ、似た者同士のケンカなんよね。
ＫＳ会の会長の特色としては、当たらない予言を連発することで、ハズレ予言に関してはダークマターがどうのこうのいう逃げ方をするらしい。
ともあれこのＡ会長が病気で倒れるとかあったら、あるいはエレクトロニックハラスメントの可能性があるんよね。
どっちもどっちで、まあカルト同士の共食いつぶし合いいうことじゃけえ、社会悪が減ることには違いない。
こういうマイナス同士の打ち消し合いって、すごくええですね。
Ａ会長の近況、調べてみると面白いかも。
