昨日、農作業用の家を探しに物件を見てきました。
キターッ、事故物件!!!
駅で言うと2つ先にある網干になり、チャリで30分ぐらい。
土地の広さが470平方メートルもあり、ここの物置がカイアポの越冬設備として使える。
そんだけ広くて、なんと142万円。
ここの物置に焼却炉を設置してどうのこうの、それを薪ストーブにするかどうのこうの。
不動産屋を交えて話をしたんじゃけど、結論が出ず。
結局、持ち帰って考えることに。
しかし、煙が出ない焼却炉をネットで見つけて問題解決。
この焼却炉の仕組みを聞いて問題ないようなら、この家買います。
本来ならケタが1つ違うぐらいする家なんじゃけど、事故物件じゃけえ安い。
内容を聞くと、介護と暴力に疲れたおばあさんが、旦那を撲殺したらしい。
かわいそうじゃのう。
一年ぐらい前も作業用の家を探しとったんじゃけど、200万でどうかいう話で買ういうところで、売り主が300万に吊り上げた。
それでどうこうしとるうちに、結局うやむやになり立ち消え。
焦って買わずによかったぞ。
まあやはり、時期ってもんがあるんかねぇ。
ともあれ、来年以降のビジョンがだんだん見えてきた。