六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

日本神道系は混成霊団で、大きくは表と裏に分かれとる。裏側と私は友好関係じゃが、表側とは敵対関係。

ここにきて、アシレス研究所と関わりができた関係で、日本神道系についてちょっと整理しておきたいと思います。

f:id:taro6zaki:20210120000712j:plain

 

日本神道系と聞くと、宗教団体のように感じる人もおるんで、いやいやそうではないと。

 

これは霊団、魂の民族であって、日本いう場所にこだわって生まれてくる人たちで、日本の国体を背後から形作ってきたんよね。

 

もともとはムー大陸におって、ラ・ムー以降の王族をやっとったりしたんよね。

 

しかしムー大陸沈没の時に、難を逃れて植民地であった日本に逃げたムー人が大勢おった。

 

ムーの文明は太陽信仰と、ピラミッドによるエネルギー動力の世界であり、現在のニュートンの物質科学ではなくベータ人の霊科学が主流じゃった。

 

物質面だけでなく、非物質の世界にも目を向けよういう感じじゃったんよね。

 

霊、気、波動などのエネルギーの研究は、今よりも進んどった。

 

波動の先駆者の楢崎皋月も、古文書から波動の基礎を確立したんじゃけど、それはムーのもんが断片的に残っとったもんなんよね。

 

そこでの王族としての日本神道系と、ベータ人は少なからず関わりがあった。

 

この神道系も大きくは表側と裏側になり、表側でも様々な派閥があり、裏側も同様なんよね。

 

表側は裏側を極端に忌み嫌い、神道系全体でいつも争いの種はくすぶっとるんよね。

 

この人たちの共通認識としては天皇制があり、天皇家いうたら世界最古の王族でもあるし、他の国にはない独特の仕組みがあるんよね。

 

天皇を中心に国がまとまってこそいうのがあるんで、日本には特有のモラルなり秩序が保たれてきたとも言えるんよね。

 

その制度自体が最高完璧か言われたら、時々悪いことやる天皇が出たりしよるけえ、それは何とも言えん部分がある。

 

しかし何千年単位で見た時に、日本全体をここまでの意識にできたとも言えて、それは大きく評価できるんではないんかのう。

 

あともう一つ共通しとるのが言霊を重視し、語呂合わせが好きでこだわる点もあるんよね。

 

ただそれ以外の点で表側と裏側とでは考え方がかなり違い、多数派の表側に引きずられる形で裏側がしぶしぶついて行くようなところがあり、一枚板とは言えんのよ。

 

また表側でも裏側でも派閥があって、それぞれが独自の何かを頑なに守り続けるいうことがある。

 

このうち、裏側の人たちはベータ人の霊科学を理解する人が多く友好関係にあるんじゃけど、表側は一方的に攻撃してきよるけえ、私とは敵対関係にあります。

 

アシレスも裏側になり、かつてのムーで協力し合えたように、今回もいうことなのかもしれんのよ。

f:id:taro6zaki:20210118011108j:plain

f:id:taro6zaki:20210118011050j:plain

f:id:taro6zaki:20210118011036j:plain

 

科学の力は私らベータ人優位ではあるんじゃけど、そこに彼らの独自の得意分野が融合した時に面白いかもしれんのよ。

 

天皇家に関して個人的には、源平の時に朝廷にはかなり振り回されて滅亡したこともあって、あまりええ感情はなかった。

 

しかし、昭和天皇の偉大さを知ることでだいぶ見方が変わり、今の陛下が即位されたことは本当によかったと思います。

 

ええ天皇が即位すれば、その時代はよくなる。

 

ともあれ、雑多な考えを持つ人らをまとめるには、特別な権威を持つ天皇のもとに和合せえいうのがええのかも。

 

この人が天皇に決まったんじゃけえ、おとなしく従えいう感じで言えば、まとめられたんじゃろう。

 

天皇は王であるのと同時に、神官でもあるけえのう。

 

王の権威と宗教的権威、神としての権威を持つんよね。

 

時の為政者も、天皇家に関しては特別の配慮をして尊重しとったんよね。

 

それはそうと、神道系に関してはまだナゾの部分が多いけえ、その解明につながればと考えております。

 

アシレスをメインで動かしとったのは、豊雲野の神、大国主、月読の3人。

 

それらの人らがどういう感じで指導するのかを見れば、神道系裏側の未知の見取り図ができると思う。

 

漠然としかわからんかった神道系、しかし個別の神々には相応の個性や働きがある。

 

裏側でもメインの、国常立とかスサノオとはまた違う。

 

今後のこともあるんで、裏側とはまた協力体制を密にしていきたいと思います。