エレクトロニックハラスメントでお苦しみの方々、日々の対処大変かと思います。
私も皆さんの苦しみが少しでも減らせるように考えておりますが、なんとも言えない状況です。
賢者の石もセイタカの毒石反転多用バージョンを作り出し、それの小型化にチャレンジしております。
これまでの賢者の石セイタカバージョンですが、お渡ししました岐阜のYさんに効果はあったんじゃけど、加害者が今度はマイクロ波を直接石に当ててきて物理的に熱くされたとか。
そういう対策として、石の小型化と複数所持を先日記事にしました。
今の時点で21回焼き必要のところ、8回焼いたった。
これまでのおにぎり大のもんも第二陣を一緒に焼いており、そちらは4回焼きです。
さて、この石自体へのマイクロ波の照射に対して、反射材はどうなんかいうことを考え始めました。
身近にあるマイクロ波の反射材としては、電子レンジの中の素材がある。
そういうもんで賢者の石自体を覆うのと、それ自体をグルグルやってどうかなんよ。
反射の角度によっては、瞬間的に照射する機械自体にはね返るか、あるいは加害者に当たることもあるじゃろう。
それで、機械もしくは加害者がおかしくなればしめたもんなんよ。
賢者の石を持たない機械や加害者は、はね返ってきたマイクロ波でダメージが蓄積されていく。
賢者の石を持つ被害者は、ダメージを修復できる。
時間と共に、壊れていくのは機械と加害者いうことになる。
あと被害者にやってもらいたいのは、石のどこを熱くされるのかを観察することなんよ。
その熱くなる面の反対側に加害者がおるけえ、その位置を特定しやすくなる。
また、その方向に向けて反射材をつけて角度を少しずつ変えてやることで、ランダムにグルグルやるより確実に当てる時間を長くできる。
さてその反射材をどうやって調達するのか、それはゴミ捨て場の電子レンジからはがすか、あるいはその素材を買うかになる。
こういう地道な方法でしか、なかなか対処できないもどかしさがある。
頑張れ頑張れ、やったれやったれ!
S学会の仏罰なんかに、負けちゃならまあ。
ともあれ、私は私で賢者の石を作り続けます。
毎回のセイタカの毒汁をたっぷり吸うてテカテカになった石を、これまたセイタカの炎で焼き倒す。
その焼きのたびに、すごみとドスが効いてきよる。
これらの石が、エレハラ被害者の助けにならんことを願いながら、ひたすらセイタカをツブシにかけて焼きまくる。
1人でも多くの被害者の苦しみが、笑顔に変わりますように。
言うてもムダな加害者S学会、もうそれは固定化した悪いうことで割り切り、反撃することを考えましょう。