六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

家臣で族滅させた毒親の父の前世、その居城に九字打ちして区切りをつけた。

両親が毒親で、2人から虐待されながら育った前半生。

 

今世においての大きな意味での決着は、17年前に父の作品群のほとんどをシゴウしたことで父の悪行が親族全体の知るところとなり、母が正気に戻って生まれて初めて和解できたことで成された。

 

それ以降、性懲りもなく作り続けた作品群があるんじゃけど、それ以前40年以上作り続けたもんに比べれば多くはない。

 

また、以前は自信があって作り続けたもんで障りがデカく、シゴウされた後のはさすがに障りも小さくなった。

 

これらをまたシゴウすることで、作家としての父にトドメをさせると思うんじゃけど、ここにきて気になったことがあった。

 

それは父の前世で、私の守役をしとった家臣なんよ。

 

こいつは父の魂だけあって、横暴で主君の命に従わんかったんよね。

 

霊的な背景を言うと、私によって族滅させられた父の前世は成仏することなく、父の魂から欠け落ちた。

 

魂から欠け落ちるいうのは、人間の魂は6人一組になっておりその6人が順番に転生するんじゃけど、メンバーの1人が所定の時間内に地獄から戻って来れん場合には別の魂を加えて転生することになる。

 

新たな6人になって魂が組み替えられ、地獄に落ちたまんまの部分は切り離される。

 

さて、その父の前世の魂は私への怨みを燃やし続けて復讐の機会を狙うとった。

 

もともとの魂である父に完全憑依し、幼少で力が発揮できない頃の私と再会して、その怨みを晴らすべくシゴウした。

 

今回の母は前回も母であり、私への怨みは母への暴力にもなり、その暴力に狂わされる形で母も私をシゴウした。

 

この地獄に落ちた父の前世の魂は、討たれた場所で地獄を展開しており、そこから活動エネルギーを得とった。

 

地獄霊は、その住処から出撃してエネルギーが尽きるとまたそこに戻って次の支度をするんよ。

 

つまり前回その居城で討たれた守役家臣は、そこで準備して父の所に来て暴れてエネルギーが尽きると、再び居城でエネルギーを蓄えて出撃しとった。

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族滅させられたんで、巻き添えになった者の発したマイナスの波動の残留を食らい、父を凶悪化させながら活動しとった。

 

ずっと後回しになっとったこの守役の居城を、今後の活動の妨げにならんようにシゴウしておく必要があると思うた。

 

つうことで、芸備線向原駅から出発しました。

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道路が整備されとって助かったんじゃけど、山越えなのには変わりない。

 

それでようやくそれを見つけ出し、九字打ちしてきました。

 

まいったのは、山全体にこんな感じのフェンスがグルリと囲んでおり、入れるとこが限られとるんよ。

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ガードが固く、勝手に入ってくれるなと言わんばかりの有り様。

 

いかにも父の性格に似とるわって思い、笑うてしまいました。

 

道すがらにあるお墓とか神社なんかにも九字打ちして、結局20ヶ所以上やりましたかね。

 

歩く時間と帰りの電車との調整はバッチリで、ピッタリの時間に電車が来ました。

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その後、オルゴンMと久々に会うて一緒にトウネズミモチの群生地を視察。

 

賢者の石を渡して、断食や固定脂肪のはがし方とかを説明しました。

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帰りは、ホワイト餃子を買うて帰りました。

 

今回は、長年にわたっての父との対決とそのトドメに関してさらに歩を進めたいうか、あとは残存作品のシゴウ以外はないですね。

 

徒歩では長い距離でしたが、山越えでよかったです。

 

登り坂は徒歩で登り、下り坂は重力を使うて楽に駆け降りられる。

 

平坦な道だけの場合、この下り坂ワープゾーンが使えんのよね。