ここのところトウネズミモチの収穫はお休みして、ヨモギと格闘しております。
トウネズミモチの葉っぱはある程度確保して乾燥中なんじゃけど、新鮮なヨモギが急激に伸びてきたこともあり、そちらの刈り取りを始めたんよ。
こんな感じでドッサリ。
たき火で雑灰を作りながら、ヨモギを収穫。
炭で石油缶がいっぱいになると、たき火中断してヨモギを刈りまくる。
それらを陰干しにして、戻って来ると炭がだいぶ燃えて灰になって量も減っており、そこにまた草を投入してたき火再開。
それでまた燃やすと炭で石油缶がいっぱいになり、またヨモギ刈り取り。
それと並行して、エレクトロニックハラスメントで需要が高まりつつある賢者の石も作っております。
ヨモギを刈り尽くしたら、またトウネズミモチの葉っぱの収穫に切り替えます。
作業効率化を図りながら、必要なもんを作っていきます。
ヨモギ茶はクセがなく、わりと美味しかったんよね。