一昨年暮れにアスペルガーノートを作りそれで迎えた2年目、通算では8年目になる。
ノートを作りながら、昨年は土地の確保に手間取り撃沈。
土地を紹介し改めてスタートした今年、まさかのこれっぽっち感。
むむむ、手強い、手強過ぎる。
取り組むのは、自宅庭とその前の通路と畑一ヶ所。
庭はコンクリートが邪魔して掘れず、通路にはプランターがたった一個で植え付けも一本だけ。
昨年も自宅庭ではやっており、コンクリートの存在は知っておった。
その時点で、なぜか相談しない。
問題が生じた時点で報告せえって言うとって、いつも相談しない。
相談がない限り、支障なく進んどるとこちらは判断する。
そこらへんが課題なんかもしれんのよ。
自宅から離れたとこの畑は、こんな感じで3メートルぐらい。
思うたよりはひどくはなかったんじゃけど、たったこれっぽっち。
それで、仕事をしたつもりになっとる。
また、アスペルガーノートに書いてある必要事項の中で、灰をやることも抜けとる。
チェックもできとらんいうことなんよ。
何のためのノートなのかもわからんのう。
次の課題は何じゃろか?
これだけ植えろとかの、数の指定とかも要るのかも。
作付け初めての年の前やんの方が、はるかにマシかも。
いや、マシ過ぎる。
最初うるさかった前やん、ええ加減うるさ過ぎじゃろうって思いながら、仕事はかなりキッチリやってその後は一切聞いて来んようになった。
要領を覚えた後は、もう大丈夫なんよ。
さて、どうするか。
プランターはいくつ、畑はうね何列、そこらまで言わにゃわからんか。
支障があったかなかったかも、こちらで定期的に聞く必要ありか。
かなり厳しいのう。