睡眠中に霊体が肉体から離れて、霊界で仕事をしとる。
ただ、霊界のもともとの住人である死者とは違い、生きた者の場合にはちょっと寝ぼけたような感じなんよね。
この世とあの世を行き来する時には記憶の壁があり、それに遮られて忘れてしまいよる。
過去世の記憶もそうであり、この世に生まれることで忘れてしまいよるね。
守護霊たちの影響で、ある程度思い出せることもあるんじゃけど、それも断片的なんよね。
睡眠中の記憶も夢としてやはり断片的であり、それを予知夢として活用できるレベルも知れとる。
霊界での仕事量も人によって違うし、同じ人でも時期によって違う。
それと、作業しとる位置も違う。
六次元なのか、七次元なのかいうこと。
それから地獄に行くような者も、やがて赴く地獄の世界での仕事をしとるようなんよね。
ただ、それもちょっと例外があるようなんよね。
地獄行き決定ながら、もともと六次元の霊格を持つセシウムカルトn崎なんかは、六次元で仕事しとる。
同じように恋愛沙汰で道を踏み外した柏の金星人なんかも、やはりもともとの霊格の六次元で仕事しとる。
ここらへんもやらかしがやらかしなだけに、迷惑をかけて被害を受けた者全員の成仏と清算が済むまで元の世界に帰れないだけなんよ。
ただ、もともとは元おった場所で仕事をすべき者じゃけえ、そこでの仕事が許されとるいうことなんかねぇ。
まあカルマや罪の清算はあるとして、やはり本人がおるべき世界で仕事は与えられるらしい。
セシウムカルトn崎なんかは、そのまま地獄でずっと出て来れんようになれば世の中平和になるじゃろうに。
ここらへんはわけわからん。
こんな感じでレベル✖️量✖️時間とかで、ともあれ霊界での仕事となる。
これが、危険にならん程度にある程度記憶に残せれば、それもまた面白いとも思うんじゃけどね。