人間の短期の運気のサイクルは3年で、月の星回りは3年前と同じなんよ。
とすると、万人の受ける運気の影響がそうなるんで、その原因になることも3年周期になる可能性がある。
九州での豪雨は常態化しつつあり、それよりも山陽本線の通り抜け如何の方が大事なんよ。
山陽本線が長期不通になったのは、今年の前では3年前。
その前に、山陽本線が寸断されたのが7年前になる。
この時には、たしか大野浦から岩国まで歩いたんよね。
う〜む、だいたい3年と見るべきなのか、しかし間隔がピッタリ3年でないとイマイチ作戦としては立てづらい。
九州での寸断区間は、久大本線豊肥線肥薩線など山越えのとこで起こることが多いけえ、鹿児島本線や日豊本線ではそうそう影響を受けることはなさそうなんよ。
ただ、山陽本線がスンナリ通れんようじゃと、九州自体にたどり着くこと自体ができんけえ、それを回避することが大事なんよ。
考え方としては、ここしばらくは3〜4年で山陽本線寸断があるんで、寸断が起きた翌年と翌々年は大丈夫いう考え方ができるかもしれんのよ。
そうなると、来年再来年は少なくとも大丈夫、3年後もしくは4年後に寸断が想定されるのかなとなる。
それから、3年前には青春18きっぷの新幹線代行いう歴史的なイベントがあったんじゃけど、しかしその条件が災害発生前に購入した場合に限られた。
私は7月1日に買うとったんで、結果的に新幹線で行き来できた。
ただ予想に反して来年再来年に寸断されたとした場合には、早めの購入には救済策があるんで、そういう買い方をしといた方が無難よね。
ともあれ山陽本線寸断は、ヤバい事態には変わりない。
新幹線代行以外では消耗が激し過ぎるけえ、慎重に計画を立てることにしようかな。