YouTubeでは、ブログ以上にハッキリ結果が出るんよね。
仲間内ではたけした君が先輩ユーチューバーであり、彼にやり方を聞いて始めてみた。
しかし、しばらく低迷しとったんよね。
それで、ここ最近になって農業チャンネルが伸びてきたんよね。
たけした君のチャンネルと私の農業チャンネルと私の波動チャンネル、これらを比較するとなるほどと思わされる。
たけした君は８年かかって登録者４５０人ぐらい。
私のは両方今年立ち上げたものの、農業の方は２００人ぐらいになっとる。
波動チャンネルは３０人ぐらい。
これで、ニーズがハッキリわかるんよね。
わけわからん波動にニーズはなく、それよりたけした君のチャンネル。
ただ彼のチャンネルは、真面目に生き方を語るだけのもの。
個人的なファンが少しずつ増える感じ。
しかし私の農業チャンネルは、明らかにそれを求める人が参考にしようと登録する。
それが、時間あたりの増え方が大きい理由なんよね。
たけした君のは、悪い話ではないもののそこから何らかのお得感はあんまりないように思うんよね。
まあいろいろなことが言えるんじゃけど、ここでの目標は収益化。
千人の登録者が最低必要になる。
実力の世界になるんよね。
それはある意味角界に似ており、大相撲も十両以上でないと関取とは言えない。
十両の下には、幕下序三段序二段序の口と４つの階級があり、それは問答無用の世界なんよ。
登録者千人を十両とするなら、それまでの数を４等分すると、それぞれの階級になるとも見れる。
各階級それぞれ２５０人てとこか。
そうなると、今の時点での私はまだ序の口であり、たけした君ですら序二段ぐらいなんよ。
ただ、出世スピードで力士に違いがあるように、ユーチューバーもそれぞれ違う。
ユーチューバーの十両とも言える千人を目指す上で、追い抜きや逆転もあるじゃろう。
まずはたけした君の追い抜きを考え、さらにそこから上を目指すことをやらにゃ、なかなか到達はせんのんよ。
頑張らにゃならまあ。
