安納芋の葉っぱ、乾燥が終わったんでお茶にして飲んでみました。
カイアポ茶と同じ分量にしました。
う〜ん、どうなんじゃろ。
まあなんと言うか、まずくはないね。
まずくはないんじゃけど、かと言うて取り立てて美味いか言うと、そんなでもない。
まあ、それなりにまずまずかな。
ただ、色はやはりカイアポの方が強く出て、ちょっと同じ分量ではカイアポに分がある。
カイアポより劣るのはわかっとったし、それも加味した上で考えとった。
カイアポのＢ級品もしくはＣ級品いう扱いなんじゃけど、それでまあカイアポ独自にある成分とかもあるんでやはり見劣りする言うか、別物と考えた方がええんかもしれんね。
カイアポは健康茶いう位置付けで、安納芋の葉っぱは、単なる食品。
また今度はもう少し分量を多くして、倍量でやってみた時にどうかなんよね。
同じことは、鳴門金時の葉っぱでもいずれやってみます。
