六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

霊媒の扱い方、私のばやい。

霊媒、まあ大きく言えば天降るメッセージを降ろしてどうのこうのやる人なんよ。

 

最近、いささかそういうことで賑わいがありまして、周囲の人がちょっと巻き込まれております。

 

そんとなことは、私の人生では何人か出て来た霊媒との関わりで、だいたい扱い方は確立させました。

 

古くはカルト教団Kの総裁、あれにはまいったのう。

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全く当たらん予言を連発しまくり倒し、これこそ大当たり間違いなしみたいな感じで言うとった。

 

若い頃、その予言をもとにある程度の未来の見取り図を考えたものの、全く思うてもおらん暗黒社会になってしもうた。

 

それ以外では、サカエSマタとか、電波系の占い師とか、知り合いでメッセージが降りて来るとか、まあいろいろ。

 

結局そうした人ら、降りて来るメッセージに一喜一憂するべきじゃないんよ。

 

そんとなことしとったら、もてんのじゃ。

 

ある程度活動させて、その本人にわ〜っとやらせてみて、ひと通り終わってからその結果を拾い集めりゃええんよ。

 

サカエにしても電波系の人にしても言うとることがコロコロ変わり、本人がそのことすら覚えとらんのよ。

 

あれ?こないだ言うたことと違うこと言うとるぞって思うんじゃけど、本人にその自覚すらないんよ。

 

結局、自分をコントロールできずに降りて来るもんそのままタレ流しの場合、いずれ霊の操り人形になってしまいよるけえ、近くにサポートする人がおらにゃいけんのよ。

 

大概変なもんにすり替わられ、巫女病で体もおかしくしてダメになっていくんよ。

 

そんとなことにならんよう、私には障りを取っ払う技はあるものの、本人が使えにゃどうもならまぁ。

 

ともあれ、身近で霊媒がいろいろ活動しとる場合、飛んで来よる砲弾で被弾せん距離の所で様子見を決め込むのが、最も賢い方法じゃ。