九州の霊媒騒ぎから、巫病に関して改めて見直す機会となり、そのダメージを抜くことを考えることになりました。
この巫病ダメージは、霊媒でなくとも霊体質の人には大なり小なりのしかかって来よる問題です。
このことで、慢性的に不調が続くことになります。
オリオン星系のオルゴン系の女性に多くみられることじゃけえ、一部オルゴンMなんかは自力のパワーでなんかはちょっと除外なんかのう。
しかし、まあこれを抜くことで、また活動の幅が広がる人は多いんじゃないんかねぇ。
まあそういうことで、しろみさんでやってみたらボロボロ出ました。
私自身やってみると、特異な出方をしまくった。
しろみさんは体から結構とれて楽になったと言い、私の場合には体からは少ししかとれずに、脳から大量にとれてその反動がすごかった。
しろみさんは、体由来の自然な巫病ダメージであることがわかる。
しかし、私の場合には体で巫病になることはそれほどなく、指導霊が脳を酷使することでそこだけ巫病が進行してそれが他に少し伝播する感じなんよ。
霊体質でじわじわ食らうのと、指導霊に引きずられて酷使する脳だけガッツリ食らうのの違いなんよ。
創作活動、思考活動、発明発見などで指導霊主導で大脳が相当使われとるんよね。
まあ色は、赤最強の赤ピンク黒のもんに似てはおるんじゃけど、紫ピンク黒なんよね。