六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

思わぬ野宿で消耗し、その回復にあたり新たなデータが手に入った。

新快速の終電繰り上げで、えらい目に遭うた七尾への日帰り旅行、しかしそこで得られた新たなデータ。

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なるほどこれかと思わされる絶妙さ、それなら話はわかる。

 

九州旅行での野宿、これは心の備えができており、夜通し執筆することを心に決めてかかってあったことで予定通り。

 

昼間の電車で多めに寝ておいて、備えることができた。

 

しかし七尾日帰り旅行は、日帰りとつくように野宿は想定外。

 

昼間は執筆してガッツリ仕事、余力はないし野宿では多少寝たにせよ体力的にメタメタになった。

 

九州旅行の野宿は、野宿明けに帰りの電車でかなり寝たことで体力は回復。

 

七尾行きの翌日はほぼ思考力も働かず、畑作業ぐらいしかできん。

 

一晩寝てみてどうやら回復か?いやいやそんなことないのう。

 

起きたら低血圧でフラフラで、倒れそうになった。

 

しかし、そこでトウネズミモチの女貞子茶を飲んだ。

 

あれ?やたら美味い。

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普段は少し飲むだけで、それでも尿がかなり出る。

 

しかしその日に限っては、かなりの量をガブ飲みした。

 

しかし、それが美味しく飲めてしまいよる。

 

それで、普段の量からするとかなり大量の尿が出るはずが、そんなでもない。

 

???

 

むしろ普段よりも少ない。

 

女貞子茶の利尿作用、しかし体がかなり消耗しとる時には発現せんのんよ。

 

それで、体調が回復したんよね。

 

それと、普段利尿効果のある時の尿がほとんど透明なところ、薄いながら色がついとる。

 

これから判断するに、女貞子茶の成分が体力回復に使われて利尿効果が発現されんかったいうことなんよ。

 

体力が落ちてなければ、その有効成分は要らんけえ出ていくと。

 

それが、女貞子茶の発揮しよる利尿効果の正体じゃったんよね。

 

なるほど、それをわからすために野宿させて追い込んだわけなんよね。

 

それなら納得するしかないのう。

 

ともあれ、新たな活きたデータが手に入りました。

 

そういう意味でも、今回は無理してよかったと思います。