アスペルガーのYさん、先日は風邪の時には思考力ゼロになるいう衝撃の話を聞いて、愕然となった。
そ、それでは体調によって思考力が左右されて、万年体調の悪い状態ではほぼ考えることなんかまずできんのよね。
食生活がメタメタ、邪気抜きもテキトー、万年の体調不良。
終わっとるんよね。
それで風邪がどうやらよくなったいうか、風邪薬と一緒に飲んだトウネズミモチの女貞子茶が効いたのか、思考がマトモになっとるようじゃった。
うん、なるほど。
女貞子茶の滋養強壮効果が体調改善と、風邪薬の補助をしたことでなんよね。
普段の食事のテキトーさを女貞子茶で補い、それで体調がええ状態が続くだけでそれだけ思考ができる状態が続く。
それによって思考時間が長くなることで、脳の活性化と良策による生活や仕事への改善につながることもあるんじゃないんかねえ。
そもそも普段からどうしようか考える習慣ができとらん、ていうか生理的な面からできんのよね。
生理的な面からのサポートでも、機能回復ができるのであればそれでさせたろか。
それで一般人と同じようなパフォーマンスが出せるようなら、それもアリなんよね。
何がどうブロックして失敗力が発生するのかがわかれば、そこをふさいでいけばええんよ。
物理的な方法で、なんとかなるんならそれでなんとかしよか。
ともあれ、トウネズミモチの女貞子茶が救いになってくれることを願います。