茨城の古豪、小早川が何やら動き出した。
今年78歳で、まあほぼほぼ隠居。
しかし、ここにきて今時のツールを使いこなすべく、とりあえずあちこちに声をかけて回る。
レストランに食べに行って、そのオーダーの取り方が変わり過ぎて機械でピピッとやってとかができず、さすがに浦島太郎状態を痛感。
さらに使命が尽きてくると、運命が硬直化して寿命になることもある。
やることがなくなると、魂の進化につながらんけえ、次の転生に向こうていくことになる。
そうあってはならじと、本人も危機感を感じたようなんよ。
ただ、やはり人間が古くなりつつある。
守護霊もしかり。
守護霊は何百年か前の人じゃけえ、あの世で勉強しとっても意識としては昭和に追いつくのがやっとで、そんとな状態での地上の人の指導はキツい。
地上の人が古いと、なおさら大変。
それで、私らは守護霊の更新研修をやって、守護霊サイドからも今の時代に合わせるようなこともしとる。
しかし、その研修はかなり苦しいようで、ダメージも大きい。
しかし、私らは邪気抜き方法としての波動電位交換法がある。
守護霊のダメージを治しながらやると、半年ぐらいの時間はかかるものの、時代にマッチする形で指導できるようになる。
そのことを話したことで、マジで動き出したようなんよ。
目先、私のやっとるYouTube動画をチャンネル登録してくれるとか。
そういう応援は、ありがたいのう。
ともあれ、最近のツールを使いこなして、自分自身を更新し続けていくしかない。
かつては10年一昔、しかし今は3年一昔なんよ。
アップデートできない者は、取り残される。
努めて、能力の更新を続ける必要があるんよね。