外来種ユウゲショウが、ここのところやたら目につくようになった。
毒もなく、それほど悪さをするようには見えないものの、コンクリートの隙間からも生える強靭さ。
これはちょっとヤバス。
ここ最近思いついた花だけ茶、これによってタネを絶やすことはできるんじゃないんかねぇ。
ともあれ、お茶飲んだ限りアッサリしとって香りはないものの、美味しく飲めるは飲める。
ピンクの花が黄色いお茶になるのは意外なんじゃけど、ともあれまあまあやってやれんことはない。
しかし、問題は小ささなんよ。
花は1センチぐらいじゃけえ、集めるのめんどくさい。
やはり、引き抜いて焼いた方がええかのう。
シンプルに、雑灰として使うた方がええかもしれんね。