かなり超ド級の親ガチャであった私の実家、しかしそこでの経験はかなり苦しくてひどかった。
ナゾを解いて完膚なきまでにシゴウしたんじゃけど、若い頃に受けた被害は甚大。
大きく人生が狂わされたものの、それが幸いした面も否定できない。
もう一度やれと言われたら、絶っっっ対にイヤなんじゃけど、防衛のために育った能力は他の人たちの役に立ったりしとる。
それでよかったんよね。
原発事故のこともあり、おそらくもうよほどのことがない限り行くこともないんよね。
いや、そうでもないか、父の作品を破壊せにゃいけんけえ、近々行くか。
もう歳も歳じゃけえ、今度全部壊せばもう修復もできまい。
精神異常の周波数の乗っかった有害作品じゃけえ、潰しておく必要があるのう。
やっつけた相手も、もう寿命になったのもおる。
心が腐った連中は、相手にどう思われようとボッコボコにシゴウして、運命を好転させるに如かず。
そこに思い切りしわ寄せをして、タタキ捨てりゃええわ。
実家の地獄は、私の能力を育ててくれた。
カルト教団Kも、それは言えるんよ。
しかし、今そういうもんと仲良くしとったら、運命が狂うてしまう。
そういうことで、そこから得るもん得たら切り捨てる。
そういや、セシウムカルトのn崎なんつう悪人もおったのう。
最近では、アライグマに餌付けしとるカスよね。
マイナスのやつらって、なんでこうもマイナスなもん同士でくっつくかいうぐらい厄介もん。
ともあれ、実家は総じてマイナスでしかない。
心が腐ったやつらの心情はともかく、どのみち直りようがないけえ、精神も破壊するぐらいまでやるのがええわ。
私を育てるために出来上がったマイナス、それをなるべく狭い範囲に集めて切り離す。
そうすることで、旨みだけを享受できる。
仲間内には、私が味わった地獄をとりあえず知ってもろうて、ただ味あわせたくはない。
それでええんよ。
実家も、父の作品の全破壊が終われば、そのまま断ち切って終わりじゃのう。