ちょっと試験的にやってみました、YouTubeのショート動画のアップ。
なんか試した感じでは、今のところ通常の動画よりもかなり再生回数が稼げとる感じなんよ。
動画の中央だけがかなりデカい画面になって再生されて、使われるのは1/3だけ。
そういうことも計算して、文字とかも入れるんなら入れるべきなんよね。
文字は入れん方がええ場合もある。
あと音楽つけると、アナウンスが聞こえんようになったりと、まあちょっといろいろ難点もなくはない。
ただ、一言で言うとどうなん?ていうことを集めてシンプルイズベストでやると、その方がインパクト強いし、それはそれでええんかもしれん。
やはり思うのは、YouTubeで言えることは限られるし、話の内容よりも映像の印象の方が大事とか、まあ副次的な要素が強いのがいろいろある。
やらにゃわからんこと、やってみて初めてわかることなどいろいろあって、やる前に比べて考え方もだいぶ変わったんよね。
やはり大事なのは、いかにインパクトがあるかと、飽きられずに見てもらうかなんよね。
そういう意味でも、インパクトで誘引して本題に繋げる流れを構築できればええんよね。
目標にしとった先輩ユーチューバーのたけした君、その追い抜きはおそらく来月にまでズレ込むにせよ、ともあれ新たな活路を見出せたような感じがするんよね。
ともあれ、引き続きたけした君を追いかけて、早々に抜き去って、あとは節目の600や750、さらに千人の大台をなるべく早く達成できるようにしたいんよね。