作業用の古民家のあるとこの町内会、ようやく話し合いができました。
連絡係のMとNが、全く連絡をよこさず必要なことに答えない。
そこ以外にもう1人。前自治会長のAもマトモに答えない。
それでMの自宅へ行くも、居留守かようわからんのじゃけど、とにかく会えず。
公民館におった人に自治会長の家を聞いたら教えてくれて、ようやくマトモに話ができた。
不当に徴収した会費を返すよう要求、しかしそれはできんいう話。
自治会長は事情がわからず、前の自治会長を呼び出して3人で話した。
そしたら、自治会長は町内会費は納めてもらいたいものの、強制ではないような言い方ながら、前の自治会長は強制ですとか言い放つ。
???
強制でないなら事実錯誤誘導、強制って言うならその法的根拠が問題になる。
いずれにせよ裁判所で審議してもらい、それで決裁してもらおうか。
なんか、ようやくモヤモヤがとれて、ひとまず方向性が定まった。
それにしても、住んでもおらんとこから3倍会費をむしろういう町内会って、ほんま悪質よね。
断固取り返すべく動こうか。
弁護士に言われた通り、ちょっとやってみます。