六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

どう変化するのかわからん時期、かつてもあった未知の未来。

来年は、マジでどうなるかわからん。

 

今とは確実に変化しよるのはわかるものの、どう変化するのかわからん。

 

それはかつて、通ってきた中にもある。

 

それがまずあったのは、高校3年の時じゃったのう。

 

いや、ほぼ絶望的になっとって、浪人確実かなと。

 

それがかなり重くのしかかってきたのが、受験の時期なんよ。

 

共通一次試験開始の1月以降よね。

 

2月の私立の薬大の問題が思うたより簡単じゃったけえ少しホッとしたものの、簡単な問題は誰でもできる。

 

つまり、落ちた。

 

また、もう一つ受けたとこも落ちた。

 

この時点で浪人決定いうか、絶望的観測が優勢になった。

 

浪人するとして、毒親相手に刑事事件が起きる可能性は限りなく高かった。

 

私大がダメで、国立の二次試験もほぼダメかなと、それで迎えた2次募集は3月7日。

 

クタクタの状態で受けた試験は、その後1週間で合格通知がキタ。

 

おおお?げ、現役進学?え?マジ?

 

それでなんと、4月から予想もせんかった金沢での一人暮らし。

 

さらに、地獄のバイト並びにその克服。

 

孤立無援と思うとったものが、それなりに親しい人もできた。

 

就職に関しては、それほど危機感はなかったものの、その後のデカいショックは原発事故かのう。

 

あれは、マジで生きた心地がせんかった。

 

銀座のマンションのローンを抱えながら、不動産価値がなくなることも考えて姫路に逃げた。

 

その後に、オリンピックでマンションが高騰して売り抜けられた。

 

家も建てられた。

 

農業の技術もかなり進み、そのことで独立か?と思いきや1人での動きでは限界がある。

 

それで、いろいろやった結果、やれることもだいぶやった。

 

イノベーション兵庫でどうなるか、それが来年を決めるかもしれん。

 

今年度いっぱいやってみて、それでどうか。

 

それでダメなら、また薬剤師に戻るしかない。

 

大学入試で言うなら、浪人か現役かの瀬戸際ってとこなんよ。

 

高校の時、浪人決定かと思うて思いを巡らせたのと似たような状況にある。

 

再就職のことならイメージできるものの、それ以外は変化するとしてどうなるかがまるっきりわからん。

 

予想もせんかった大学時代があったように、予想もしない何かがあるのか?

 

わからん、まずもってわからん。

 

ともあれ、農イノベーション兵庫にかけよう。