仲間内の前やんが、作家デビューすることに。
ペンネームは広元。
これは、毛利家では名誉ある3つの文字のうちの2つ。
毛利家で名誉なのは、広と元と就なんよ。
さて、それで原稿を送ってよこしました。
ふむふむ、なるほどねぇ。
一般一人から、波動パワーを獲得してどうのこうの。
それで、これまでの経緯を書いとるんよね。
ズバリ、仲間内向けの内容なんよ。
結局、仲間内でしかわからん用語で言うとるとこがある。
いや〜、それは無理じゃろう。
一生懸命なのはわかるし、意欲も買う。
しかし、一般の素人がわからんことは、前置き説明せにゃまず伝わらん。
まあね、ブログなんかは仲間内へのメッセージとしての側面があるんで、仲間内にしかわからん言葉でもええ。
実際に私なんかもそれはそうじゃし、わからんかったら私の本に説明がありますよと。
しかしのう、本ともなると公のもんじゃけえ、ある程度しっかりさせにゃならまぁ。
前やんは、なんでそんなことやるか?ってこと時々やるんじゃけど、そんでも注意して指摘するとピタッと直る。
そういう意味では安心できるんじゃけど、初めて何かやる時には緊張しまくって動きがおかしい時がある。
まあ今回も、いつものことって思えばそんなもんよね。
私も最初の本は30歳の時で、そこからいろいろあった。
最近は電子書籍ばかりなんじゃけど、まあまあその流れで前やんデビューなんよね。
手直しして、それでどれぐらいになるかのう?
今月の星回りなら九紫の位置なんで絶好の時期なんじゃけど、果たして間に合うかのう?