六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

カイアポの新イモ更新、長期保存できないがゆえの更新作業。

カイアポのイモをそのまま植えて、それを収穫することを今年はやってみた。

 

だいたい予想通りになり、植えたのと同じぐらいの新イモがとれた。

 

つまりイモとして見た時には、プラマイゼロで労力だけがムダのようにも思える。

 

しかし、イモに関しては何年も同じ状態を保てんのよ。

 

どうせダメになるもんじゃけえ、それなら新イモに更新させた方がええのよ。

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それでやむを得んのよ。

 

それでそのイモ丸ごと植えの場合、普通のサツマイモなら増えるはずなんよ。

 

しかし、カイアポの場合にはその事情が異なる。

 

カイアポは、強くミネラルを消耗することもあって、土地のミネラルを吸い尽くすと、それ以上大きくなれんのよ。

 

やはり、カイアポはつるを挿して育てるべきなんよね。

 

ともあれ、古民家で育てたカイアポ、古いイモもダメなものと再利用できるものとある。

 

再利用できるもんも、食べるには繊維が固くなり過ぎてダメなんよ。

 

苗を出させるのに使うぐらいしかないのう。

 

ともあれ、収穫を急ごうか。