六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

同じ末路、障り持ち芸術家。私の父やセシウムカルトn崎の狂気に、同居者は耐えられない。

昨年の初夏に、セシウムカルトn崎の一家がn崎を置き去りにして夜逃げした。

 

そのことに関して、やつはかなり怒り狂いながらその内容をツイートしとるんよね。

 

借金も背負わされての、一家全員の逃亡。

 

いかに、一家全員の敵であったのかがわかる。

 

誰か一人でも、お父さんにそんとなことしたらかわいそうじゃけえやめとこうとかなると、まずこういうことにはならんのよ。

 

家族全員であいつはいくら何してもダメじゃいう共通認識、その度合いは違えどそういうのがあったんで、お互いそうじゃいうことになって共同作業。

 

どうせじゃけえ一番被害がひどいようにして取れるだけ取ったれってなって、使い込みと借金をしまくってのこと。

 

二度とここには戻らないいうか、どれだけn崎が困ろうと構わんぐらいの勢いなんよね。

 

家族全員に、そう思わせるぐらいのことがあったいう背景があるんよ。

 

なんでそこまでなのか、それは一緒におることで苦痛が著しいいうことなんよ。

 

私の父にしても、最後まで同居しとった母ゾロに逃げられたのがかれこれ15年以上前。

 

一番下の弟が年末に表敬で訪れる以外、誰も寄り付かない。

 

さらに、長男の私から作品全破壊いう仕打ちを受けた。

 

これまでの人生の集大成とも言えるもん、40年以上かけて作り続けた作品群がほとんど瓦礫。

 

それだけの時間と情熱と労力が、無に帰した。

 

父も、何人もの人の人生を破壊した。

 

私も、ある意味父に人生を破壊されて、途中で抵抗を始めて逆襲するようになった。

 

そこには下の弟も加わり、誰も父の味方をする者はおらんかった。

 

父の暴力や嘘で苦しめられた人からすれば、その被害はなんで?ってなることばかりなんよね。

 

理由はわからんものの、理不尽にシゴウされる。

 

そんとな毎日が続くことを考えると、ストレスは相当なもんよね。

 

n崎も家族にシゴウをやっとったし、そういうのあったらおちおち暮らせんのよ。

 

シゴウする理由はいろいろあるじゃろうけど、n崎から言わせれば嘘つきとかいうことがある。

 

長男が嘘つくけえ、シゴウすると。

 

しかしのう、自分も嘘つきなんじゃけえ、そんなん通用するかいう話なんよ。

 

私の父同様、n崎も近くで生活する者の人生を破壊していくことがある。

 

その筆頭が、奥さんなんよね。

 

免許も取らせずに家に長年閉じ込めて、厚化粧をさせとる。

 

実家に逃げようとする奥さんを無理矢理連れ戻し、女相手にシゴウ。

 

さらにn崎が勤めるテーマパークでは、コーヒー一杯で何時間も待たされ、その間n崎は女遊び。

 

そんなこんなで、他にもあるじゃろう。

 

そんなの棚に上げて、こんなやつらのために20年以上頑張ってきたのかとか、正真正銘のクズとか言うとる。

 

結局自分の尺度で生き、それが同居人に過度のストレスを与える。

 

やつが頑張った20年は、結局奥さんを監禁してカゴの鳥として飼うためのものであり、そのカゴの鳥にしたって厚化粧を強制されたりシゴウされたりしとったら、いつか逃げようってなるわのう。

 

そんとなことがわからんのかのう?

 

結局、n崎も私の父も家族から捨てられたいうことなんよ。

 

n崎の奥さんも、n崎を捨てた。

 

そう、捨てたんよ。

 

要らんもんとして、捨てた。

 

私も、父を捨てたし、父方の祖父母を捨てたし、学生時代にはアスペルガーのH君を捨てた。

 

事故を起こした福島原発を安全と主張し、その放射線測定を強要しようとしたn崎も捨てた。

 

もともと正しかったカルト教団Kも、邪教化したことで捨てた。

 

結局、正常な人間にとって、そこに危害を加えるものには改めるよう警告し、何度か言うてもダメなら捨てるべきなんよ。

 

さらに追いかけてきて危害を加えるようなら、反撃してシゴウすべきなんよ。

 

自分で無理なら、公的機関を使うなりしてシゴウするんよ。

 

そうでもなければ、そういう厄介なもんから被害を受けて苦しむことになるんよ。

 

こんなやつとは付き合いきれんて思うとったn崎、原発事故の件で牙をむいたことで、捨てるための大義名分ができた。

 

こんなのを後生大事にしとったら、言われるままに東日本に戻ったらどうなる?

 

姫路で受けた恩恵は、受けられんかったんよね。

 

ほんま、姫路に居続けてよかった。

 

こっちで女貞子を得て、カイアポも育って、無機農法も確立させた。

 

心に障りのある者を捨て、あるいはシゴウしたことの恩恵はほんまええもんがある。

 

n崎の奥さんも捨てた恩恵はあるものの、問題は今後の生活をどうするのかを考えにゃいけんのう。

 

中年まで監禁され、免許もスキルもない。

 

仕事を探すのには、厳しそうじゃのう。

 

ともあれ、n崎と私の父に共通するのは芸術の狂気。

 

こういう類いの障りを持つ者が一家の主導権を握ると、そこはえげつない地獄になる。

 

そいつらのマインドなんか気にするより、正常な人が受ける被害を考えて、とにかくシゴウじゃ。