六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

転生の過程における戦いと、敵対者。怨みつらみと、イデオロギーの違いのバージョン。

転生における過程において、ほぼ毎回敵になる人らはおる。

 

それは、怨みつらみによるものか、あるいはイデオロギーの違いなどのバージョンがある。

 

私の場合には武将として生まれることが多いこともあり、戦いで勝ったり負けたりした中で傷つく者がおるんよね。

 

こちらが勝ったとして、負けて傷ついたり殺されたりした場合には、当然怨みに思うんよね。

 

あとは、イデオロギーの違いとかもあるんよね。

 

科学が進んだ時代になると、唯物論が蔓延する。

 

そうなると、唯物論に凝り固まる人が出てくるんよね。

 

そうなると、その思考のもとに動くことになり、そういう人たちと意見が合わんことで、諍いになるんよね。

 

これはもう善人悪人関係なく、岩みたいになっとるけえ、頑固で譲らんのよね。

 

こういうことで、怨みつらみかイデオロギーかその両方か、それで毎回敵対関係になる人がおるんよね。

 

世の中は、物理法則だけでできとるわけじゃないし、戦いなんかもやむを得ないこともある。

 

この世においては、どうしても巻き込まれる問題もある。

 

それで、どうしようもない部分もある。

 

そうしたことを、その局面ごとに対峙して解決していくしかない。

 

私もそうじゃし、敵対者も和解が進むようにしていくことで、お互い成長する部分があるじゃろうね。

 

誠意を持って対応していくことで頑張りますし、それで和解者を増やしたい。

 

今回の人生で、和解できた人も多かったように思うんよね。

 

また次回も違う形で出会う敵対者、今回の和解者と共に引き続き、和解できるよう頑張ります。